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2013年8月28日

只今の展示:小川修の「アート5・7・5」展〜平成25年9月1日(日)まで



只今の展示:小川修の「アート5・7・5」展

開催期間:平成25年8月27日(火)〜9月1日(日)

開館時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日9月1日(日)は17:00まで

グラフィックデザイナー小川修さんによる展覧会です。サロンではおなじみです♪

グラフィックデザイナー歴55年の小川さんが俳句を始められて3年。

句から思い描かれる情景をアートにするスタイルの作品です。

あぁわかる!っと共感してしまうのもおもしろさ。

ついつい見入ってしまう作品ばかりです!



「無きことにしたき過去ありキリギリス」

わたしにも身に覚えがあります…あのとき、あんなことしなければ良かった…と思うこと(笑)


「月紅く西瓜に見えた五才の夏」

こんなかわいらしい作品も。こどもの想像力の豊かさを表した一句ですね。


「クリスマスする事もなき老い二人」

若くても一緒です(笑)

そして個人的にお気に入りの一枚は

「若葉風白い家よりピアノの音」

句からイメージする映像がバッチリそのままアートに。

若葉風とは夏の季語ですが、ムシムシと暑い夏ではなく爽やかな風が吹く夏の風景を思い描きます。

今にも軽やかなピアノの音が聞こえてきそうですね。

猛暑もピークを越えたようで少し涼しくなってきました。

ぜひお気に入りの一句を探しにお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 16:49 | サロン展示 | コメント(0)

2013年8月16日

只今の展示:長谷川銀 solo Exhibition「いつかの風景」〜平成25年8月25日(日)まで



只今の展示:長谷川銀 solo exhibition「いつかの風景」
 
開催期間:平成25年8月14日(水)〜8月25日(日)

開催時間:10:00〜18:00 

(金)(土)は20:00まで、最終日8月25日(日)は16:00まで 

休館日:平成25年8月19日(月)

長谷川銀さんによる個展です。 

日常の中の「光」をテーマにした大作が並べられています。 

モノに光が射し、これを見る。その“出会い”の体験を表現した作品です。



ギャラリーに並んだ作品は、写真を半透明の布に印刷し絵具で色付けして仕上げたもの。 

モノに光が射した出会いの瞬間をカメラで捉え、それを写真にしたときに足りない部分に手を加え、瞬間をより出合った時の感覚に近付けています。



襖も半透明のものに変わりでサロンに射す自然の光を照明にしています。
 
朝、昼、夕方で光の雰囲気が変わるにしたがって展覧会のイメージも変わります。 

部屋自体がひとつの作品となっているようです。

長谷川さんから…「枠の中のイメージを読み取るだけではなく、空間と空間の光ごとみてほしい」



朝のやわらかな光が射す時間が一番おすすめです。 ぜひお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 16:10 | サロン展示 | コメント(0)

2013年8月8日

新入英国国際交流員

 本日、ジェフに代わって、新しい石川県国際交流員(英語)として英国ロンドンからビクターが蟹由観光戦略推進部長から辞令交付を受けて着任いたしました。

 1987年、石川県日本語・日本文化研修がスタートして初めて受け入れたグループがビクターの卒業したロンドン大学でした。(ご縁を感じます。)

 彼の趣味は、サッカーと音楽(ギター、ベース)だそうです。早速、「多文化が共生する県民フェスタ」で頑張ってもらおうと思います。

 英語の国際交流員は、最も仕事量が多く大変ですが、辞令を受け取ったヴィクターの態度や対応を見て、彼ならなら大丈夫だと思いました。

 みなさま、これからビクターをよろしくお願いいたします。

 






投稿者:田西秀司at 11:30 | お知らせ | コメント(0)

2013年8月7日

21世紀少年の翼で江蘇省訪問

 8月1日(木)〜6日(火)、石川県が実施する「21世紀石川少年の翼」中国訪問団の団長として、高校生4名を引率して、上海、南京、常州を回ってきました。

 南京では、呉錫軍江蘇省人民対外友好協会会長を表敬訪問させていただきました。呉会長から、昨今は、日本と中国が政治の上であまりうまくいっていないが、このようなときこそ民間交流、特に青少年交流を大事にして、将来、両国の関係がまた良くなるようにしなければならないとご挨拶をいただきました。

 呉会長は、ずっと以前から青少年交流を極めて重要視されておられます。ただ、我々が訪問する1週間前にも訪問団がありましたが、ご高齢で体調が優れず表敬訪問に出席できなかったとのこと。しかしながら、石川県訪問団は特に大事なので体調を何とか整えて会うことができたと、とてもお喜びでした。私たちの喜びもひとしおでした。

 常州では、本県高校生と常州市第五中学(高中)の高校生との交流会を行いました。4人がそれぞれ出し物を披露しました。バスケットボールのいろいろなドリブル、剣道の打ち込み、折り紙、ピアノ。
 そして、「世界に一つだけの花」をSMAPが北京公演で中国語で歌ったことから、本県高校生の日本語での歌と常州第五中学の高校生の中国語での「世界に一つだけの歌」を合唱できたことはとても大きな感動でした。(私も高校生に混じってギター伴奏で参加させていただきました。)高校生のみならず、学校の先生方や常州市政府の職員の方々からも感動されたというお言葉をいただきました。

 高校生が常州市でホームステイをしている間、リツ陽市にある天目湖(人造湖)を訪れました。こんなにきれいな湖(水)を中国で見るのは、中国に駐在経験のある私でも初めてでした。この天目湖をレジャー地化せず、さらにきれいにしてリゾート地化することを熱心に力説されたリツ陽市外事弁公室の許新平主任がとても印象的でした。

 その夜、昨年、いしかわ同窓会シンポジウムを開催したとき、5年前に常州市から国際交流員として本県に派遣されていた洪青梅さんを快く参加させてくださった洪さんの上司である常州市外事弁公室の杜吉賓主任が歓迎宴会を開催してくださいました。
 杜主任はとても社交的で、すぐに意気投合して、二次会(カラオケ)までご一緒してくださいました。

 翌朝、高校生たちは常州市第五中学の生徒の家から帰ってきました。4人全員ホストファミリーの心温まるもてなしに感動していました。私も彼らの嬉しそうな表情を見て、今回の訪問が大成功だったと深く感じました。

8月2日(金)江蘇省中日友好会館にて







呉錫軍会長(中央と)

8月3日(土)常州市第五中学にて







「世界に一つだけの花」合唱

8月3日(土)第五中学で







常州市外事弁公室、常州市第五中学生徒・先生らと

8月4日(日)リツ陽市「天目湖」











許新平リツ陽市外事弁公室主任(左端)と

8月4日(土)常州市の宿泊ホテルにて







杜吉賓常州市外事弁公室主任と

8月5日(日)同ホテル前にて







ホームステイから帰って来た高校生とホストファミリーら


投稿者:田西秀司at 21:08 | 国際理解 | コメント(2)

2013年8月1日

只今の展示:神後幸子の世界〜編みとうるし 〜平成25年8月11日(日)まで



只今の展示:神後幸子の世界〜編みとうるし〜
開催期間:平成25年7月30日(火)〜8月11日(日)
開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日8月11日(日)は17:00まで
休館日:平成25年8月5日(月)

石川県編物協会理事の神後幸子さんによるニットの展覧会です。





神後さんは長年、服飾以外のニットの可能性を模索し続け、編んだニットに漆をかけて固くすることで自由自在にかたちを変えることのできるアートを生み出されました。

手に取った人の思いや感性によって色々な表情に変わります。



コースターをつなげた作品も素敵です。

光が当たりできる影も雰囲気があります。



花器にも作品が使われ、生け花とのコラボレーション。サロンの雰囲気にぴったりです!



ギャラリーの中は少し暗めで「竹林の宴」が目を引きます。



まだまだ編み物には大きな可能性がありそうです。楽しみですね!


各地で大雨が降ったり止んだり安定しない天気の日が続きますね。8月だというのになかなか梅雨も明けないようです。

じめじめと暗くなりがちなときはぜひサロンでゆっくりお過ごしください。お待ちしています。

投稿者:石川県国際交流協会at 17:28 | サロン展示 | コメント(0)

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