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2014年1月31日

江南大学の茶道体験

今日はとってもいいお天気でしたねそんな中、江南大学(中国)の日本語研修生は、石川国際交流ラウンジに茶道体験に行って来ました




長時間の正座は大変だろうとの先生のご配慮から、今回はイス式でいただきました。キレイなお茶菓子を目の前に「食べるがもったいない」と言いつつも、苦いお抹茶と一緒に完食




簡単にお茶の作法を教えてもらった後、先生の「自分でお茶をたててみたい人がいたら、是非」との言葉に、見事に全員が間髪入れずに手を挙げました日本の文化に積極的に挑戦しようとする姿勢、いいですねぇ〜自分でたてたお抹茶は、先生からいただいたのとはまた違った美味しさだったようです

中国のお正月にあたる今日、みんなまた1ついい体験が出来ましたね




投稿者:石川県国際交流協会at 17:08 | IJSP | コメント(0)

2014年1月28日

南栄科技大学の水引体験

昨日は、南栄科技大学(台湾)の水引体験がありました
教えて下さるのは、当協会のホストファミリーとしても大変お世話になっている井波先生





沢山種類のある水引の中から、自分好みの2色を選ぶのにみんな真剣そのもの
最初に基本となる“淡路結び”を教えてもらってから、淡路結びの繰り返しによって出来上がるストラップ作りに挑戦です







意気揚々と取りかかるも・・・そう簡単ではなかった・・・
何度も失敗しては先生に直してもらい、忘れては教えてもらい、四苦八苦しながらも気が付くとみんな無言に『邪魔してはならない!』と、引率の私も思わず小声で話す程に、黙々と作業する研修生たちそして、みんな無事に、ストラップが完成







すっかり水引作りにのめり込んだ研修生から、『他にも作りたい!』とのリクエストがあり、井波先生も快く引き受けて下さり、指輪まで作っちゃいましたみんな大満足の水引体験になりました

投稿者:石川県国際交流協会at 17:58 | IJSP | コメント(1)

ハンガリーに行ってきました!(才田春光)

石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPのホストファミリーをやっていただいてます才田春光さんが、先日、ハンガリーに旅行をして来られました。

ツアー旅行だったのですが、昨年初めてハンガリーからIJSPに参加したカーロリ・ガーシュパール大学の学生バラ・アンナマーリアをホームステイで受け入れたことから、事前に彼女と連絡を取って嬉しい再会を果たして来たとのことで、その写真を私にご提供いただきました!

写真は1月20日に撮ったものです。 
(写真をクリックすると拡大できます。)







右から才田、アンナマーリア
(IJSPに参加した4人の学生全員集まってくれました)








カーロリ・ガーシュパール大学の前で

日本語研修に参加した学生たちが金沢に戻ってきたり、海外の学生たちの国を訪ねて再会するのはホストファミリーにとっての最高の楽しみ、喜びですね!!

才田さん、ご報告ありがとうございました!

投稿者:田西秀司at 17:04 | いしかわ同窓会 | コメント(0)

第32回石川県外国人日本語スピーチコンテスト

1月25日(土)、県内在住外国人による「日本語スピーチコンテスト」を開催いたしました。

石川県内で生活しながら日々日本語を学んでいる11人に外国人の方々から、日本で生活する中での苦労話や体験談などを日本語で意見発表していただきました。

彼らのスピーチから、私たちが日頃あまり気に留めないようなことに気付かされたり、改めて外国から来られた人たちへの理解を促すきっかけにもなったと思います。







私からの激励あいさつです。 







ご協賛いただいております金沢中央ライオンズクラブ瀧下竹男会長のご挨拶です。 







1番 加後 ベンジャポーン(タイ)  日本のマナーについて 







2番 ノーラン ジェイドン(オーストラリア)  おれってやるじゃん 







3番 朱 穎(中国)  「お・も・て・な・し」の国、日本と出会いました 







4番 宮城 アルフレッド 秀敏(ブラジル)  私の夢づくり 







5番 黄 素梅(中国)  またものをなくしたいですか 







6番 申 美淑(韓国)  国の壁を超えて友達を作りましょ! 







7番 ザイーニ ファーティン イズライリ(マレーシア)  お弁当から始まる一日! 







8番 金 蘇敏(中国)  私の日本人像 







9番 森田 マリベル(フィリピン)  フィリピンから来た豆ふやさん 







10番 シャヒッド アジ ジハッド ムハマッド(インドネシア)  ナシゴレン(NASI GORENG) 







11番 劉 方方(中国)  ホームステイについての生活 







発表者の素晴らしいスピーチへの聴衆からの惜しみない拍手です! 







審査員長の三浦香苗先生からの講評です。「皆さん素晴らしくて本当は順位をつけたくないです・・・」 







左から 4位 金蘇敏、2位 森田マリベル 、1位 ザイーニ・ファーティン・イズライリ、3位 ノーラン・ジェイドン、4位 朱穎

投稿者:田西秀司at 15:23 | 日本語教育 | コメント(0)

2014年1月25日

只今の展示:passageway(ガラス工芸展)〜平成26年2月2日(日)まで



只今の展示:passageway

開催期間:平成26年1月22日(水)〜2月2日(日)

開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで

休館日:平成26年1月27日(月)

韓国ソウル出身のガラス工芸作家・姜 旻杏(カン ミンヘン)さんの展覧会です。

姜さんからのコンセプト
「日にも数えきれないほど多くかすめる考えと感情を通じて、自身を通り過ぎる考えと感情で自身を定義できないということを思った。自身を含んだ人間はそれらが通り過ぎる通路のような存在で認識、失透現象を通じて有機物と認識されるガラスで表現した。」

今回の展覧会の作品すべてpassagewayと名付けられたそう。
毎日毎日いろんな考えや感情がわたしたちの頭をよぎっていきます。人間はまるで感情の“通り道”のようだ…ということでしょうか。



ミニギャラリーに一作品のみをドンと構え、いつもとはまた違う雰囲気を作り出しています。



姜さんの作品は失透現象を利用して作られています。

失透とは透明を失うと書くとおり、私たちが知っている透明のガラスのイメージとは少し異なったガラス工芸ですね。
マスカットのような淡いグリーンの色が綺麗です。



形もとても不思議ですが、まずガラスを焼いて後から削ってこういった形に仕上げるんだそう。
作品によってはかなり大きいもの、細部が細かくデザインされているものもあり、とても時間をかけて作られたものであると感じます。

みなさんもいろんな形の通路を観にこられませんか。実物は大きさにもびっくりされるはずです!
お待ちしております。

投稿者:石川県国際交流協会at 16:27 | サロン展示 | コメント(0)

2014年1月20日

お帰り!ジェシカ!

2011年11月20日〜2012年1月28日に石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPでオーストラリアのモナシュ大学から参加していたジェシカ・ナンがホストファミリーの宮川美恵子さんと協会に来てくれました!

ジェシカは、IJSPに参加して以来毎年友人を連れて日本全国を旅しているそうで、金沢も今回が3度目とのこと。

日本のどこが一番良いところと思うか?との問いに、すかさず「もちろん金沢です!兼六園、武家屋敷、それだけじゃなくいろいろな風景のすべてが良いです!日本のいろいろなところを回ったけど、やっぱり金沢が一番です!」ときっぱりと応えてくれました。

先日の“モスクワ日本語・日本文化クラブKENROKU”のナスチャ、そして今回のジェシカ、今年は年明け早々に2人のIJSP研修参加者が金沢に帰って、協会を訪ねて来てくれたのは本当に、本当に嬉しいことです!!

(写真をクリックすると拡大できます。)






大都事務長、今井講師、山森講師、ジェシカ、宮川HF、私


投稿者:田西秀司at 14:29 | いしかわ同窓会 | コメント(0)

2014年1月15日

只今の展示:米田将史写真展「旅の記憶」〜平成26年1月19日(日)まで



只今の展示:米田将史写真展「旅の記憶」

開催期間:平成26年1月14日(火)〜1月19日(日)

開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日1月19日(日)は15:30まで

写真家・米田将史さんの展覧会です。



米田さんより
「波を求め、地球の表情に魅せられ、サーフキャンプで日本を巡って知ったことは、自然の偉大さ。
「美しいものを見ようと思う人にしか、美しいものは見えない」という言葉をいつかの本で読みましたが、この島で暮らすがゆえに、日本に生ける自然が生み出す神々しく美しい表情を見落としていたのかもしれません。
みなさんが思うままに、この風景を感じていただければと思います。
僕の旅を、みなさんに贈ります。」



ついつい「これ何処?日本??」なんて聞いてしまいそうなほど美しい風景をとらえた写真が並んでいます。



サーファーがいい波との出会いをひたすら待つように、こういった地球の表情ともなかなか出会えるものではありません。

ついつい忙しい日常生活の中で忘れてしまいがちになりますが、わたしたちの住むこの地球はこんなにも偉大で美しいものなんだと思い出させてくれる展覧会です。



ぜひお気に入りの風景をさがしにきてください。

お待ちしております。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:27 | サロン展示 | コメント(0)

2014年1月14日

2014年IJSP初開講式

本日<1月14日(火)>、2014年が明けて初めてのIJSP(石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム)の研修生を受入れ、開講式を行いました。

今日の開講式には、韓国外国語大学(4人)、中国江蘇省江南大学(8人)、台湾台南南栄科技大学(7人)、南米石川県人会子弟(3人)の合わせて22人が顔をそろえました。

研修生はみな日本語、日本文化或いは日本そのものに興味、関心のある日本好きの人たちです。日本・石川県にとりまして、とてもとても大事な人たちです。

ホームステイでホストファミリーとともに日本の日常生活を過ごし、日本文化も体験しながら24時間日本語漬けで日本語を勉強していただきます。

楽しく充実した研修となるよう、日本語講師、ホストファミリー、協会スタッフも力を合わせて一生懸命尽くして参りたいと思っています。
 
期待で胸をときめかせる日本語研修生 







私からの激励のあいさつです 







1ヶ月半ぶりの日本語研修生の受入れで先生方も嬉しそう

投稿者:田西秀司at 12:02 | IJSP | コメント(2)

2014年1月9日

嬉しい出来事!!!

新年早々、とっても嬉しい出来事がありました
2012年10月18日〜11月16日の約1ヶ月間“モスクワ日本語・日本文化クラブKENROKU”のメンバーとしてIJSPに参加してくれたナスチャ(※帽子をかぶっているキュートな子)が、大学卒業後一生懸命働いて貯めたお金で、金沢に遊びに来てくれました

 








12月30日から、当時お世話になったホストファミリーさんのお宅にステイしながら、日本のお正月を満喫したそうですオフィスに来てくれたナスチャを「おかえり」と迎えると、はにかみながら「ただいま」と応えてくれました

今は、日本語力をいかした仕事についているということで、当時よりも何倍も上手に、そして堂々と日本語で話すナスチャは、相変わらずとても可愛らしく、キラキラしていました
「懐かしい」、「(あの時は)本当に楽しかった」、「とてもいい経験だった」と何度も言い、時間の許す限り、沢山の話をすることが出来ました

facebookやblog、skypeなどで簡単に近況を知れるご時世だけど・・・やっぱりこうやって、石川県に再び足を運んでくれて、直接顔を合わせることが出来る事は、ホストファミリーさんはもちろん、私達IFIEのスタッフにとっても、本当に嬉しいことです

もしかしたら、このblogを読んでくれているかもしれない、世界中にいる研修生のみなさん次はあなたに会えることを楽しみに、スタッフ一同待ってますよ〜

それでは、最後になりましたが、May the year of 2014 bring you a lot of happiness and smiles.(2014年があなたに沢山の幸せと笑顔をもたらしてくれますように


投稿者:石川県国際交流協会at 11:29 | いしかわ同窓会 | コメント(2)

2014年1月7日

只今の展示:花岡コレクションより「北前船で運ばれてきた染織品」〜アットゥシ・刺子を中心に〜平成26年1月12日(日)まで



只今の展示:−お正月特別企画−花岡コレクションより「北前船で運ばれてきた染織品」〜アットゥシ・刺子を中心に〜

開催期間:平成26年1月4日(土)〜1月12日(日)

開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日1月12日(日)は17:00まで

休館日:平成26年1月6日(月)

明けましておめでとうございます。
2014年は、花岡コレクションより「北前船より運ばれてきた染織品」の展覧会で始まりました。

花岡コレクションの中には加賀のお国染とはいえない他地域の染織品も含まれています。加賀で使用された物や珍品として秘蔵されていた物もあります。今回はその中よりアットゥシや刺子を中心に未公開のコレクションが展示されています。約40点初公開です!!



「アットゥシ」江戸〜明治初期
北前船で北海道から運ばれてきて用いられたと考えられます。
17世紀頃からアイヌの人々によって自給自足の生活の中で用いられのちに輸出用生産品となりました。耐久性にすぐれさまざまな地域で消費されたほか、水をはじいたり、水に浮くため船乗りも着用していたそう。
オヒョウ、シナ、ハルニレなど木の皮を素材として作られています。



「坊主合羽」
江戸時代の丸合羽のことで、広げると円形になるそう。
中に桐油紙または和紙が入っていて吸水し、柄もリバーシブルとなっています。
すごいですね。



「刺子」
加賀で使用された仕事着やふろしきなどです。
藍染木綿という、丈夫で防虫効果もあり軽量な素材を細かい針目で縫うことによってより一層丈夫で安全な衣料としました。保温性にも優れています。


コレクションの中には刺繍などで細かなデザインが施されたものもたくさんあります。
ぜひ間近でご覧ください。

では本年も石川国際交流サロンをどうぞよろしくお願い申し上げます!

投稿者:石川県国際交流協会at 15:27 | サロン展示 | コメント(0)

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