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2014年2月28日

お帰り!盧さん、陳さん

今日、2008年10月に江蘇省の大学等で日本語を教えている先生10人を石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPで受け入れましたが、そのうちの二人がIFIEを訪ねて来てくれました。

一人は江蘇省南京農業大学日本語教師の盧冬麗さん、もう一人は江蘇省揚州大学日本語教師の陳安梅さんです。
魯さんは去年の9月から今年の9月まで京都大学に、また、陳さんは去年の9月から今年の4月まで金沢大学にそれぞれ訪問学者として来日して、研究活動をしているとのこと。

IJSPに参加されたお二人が再び来日して研究活動をされることは本当に嬉しいことです。また、二人そろってIFIEに戻って来てくれて感激です。

研修参加当時、彼女たちを指導した今井武日本語専任講師とも再会できてとても嬉しそうでした。
また、同じ江蘇省の江南大学の日本語教師で、去年4月から石川県国際交流員として来県している呉穎さんとも親しく懇談して、江蘇省と石川県との友好交流の絆を改めて感じていただいたことも大変良かったです。

当時の彼女たちのホームステイのホストファミリーをしていただいた南川隆介さん(石川県日中友好協会副理事長)も同席され、大いに話が盛り上がりました。

     




南川、今井、呉、盧、陳、田西


投稿者:田西秀司at 16:43 | いしかわ同窓会 | コメント(0)

2014年2月26日

南米県人会子弟短期日本語研修生修了式

2月25日(火)、南米県人会子弟短期日本語研修生グループのIJSP修了式がありました

約6週間のプログラムを終え、修了式の前に発表会でその成果をご披露

自国ブラジルと日本との比較を織り交ぜながら上手に発表していましたその成果はホストファミリーのみなさんにも十分に伝わったと思いますよ

発表の後に、質問の手が挙がると、はあ〜とため息をつく姿も見受けられましたが・・・どの質問にも丁寧にがんばって答えている姿はとてもステキでした

修了式でも多くの方々を前にして・・・
ひとりひとり堂々とごあいさつ


ですが・・・さすがにむずかしい質問にはピンチヒッター、国際交流員ルーカスさんの登場
その場でささっと訳してしまう姿にほれぼれです
6週間でジボア(「大丈夫」という意味だと思うのですが・・・)しか覚えられず、研修生に会うと、ジボアとあいさつされるようになり・・・そんな私からすると、ルーカスさんはじめ、国際交流員の皆様、本当にすごいと思います

全員集合で記念撮影パサリーニョPássarinhoはい、チーズ
(パサリーニョはポルトガル語で「小鳥さん」の意味だそうです) 
本当にみなさん、おめでとうございます


最後になりましたが、平日のお忙しいところ、わざわざ足をお運びいただきました、ホストファミリー、石川県海外移住家族会の皆様、本当にありがとうございました
皆様のお力添えあってこそです


投稿者:石川県国際交流協会at 15:43 | IJSP | コメント(0)

2014年2月25日

只今の展示:はじめての絹絵展〜平成26年3月2日(日)まで



只今の展示:はじめての絹絵展

開催期間:平成26年2月25日(火)〜3月2日(日)

開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日3月2日(日)は16:00まで

尾小山 輝子さん、隅屋 瞳さん、野呂 優子さんによる絹絵の三人展です。

「絵の初心者の三人が、平木先生に日本画を一から教えていただく中で、絹絵に出会いました。絹の滑らかな滲みや、柔らかさも併せ、ご覧いただけたらと思います。」

平木 孝志先生のご指導のもとで、三名の記念すべき初めての展覧会がこちら国際交流サロンで開かれました。



絹絵とは絹の布地に描かれた絵です。
現代では絵画といえば紙に描かれたものですが、日本画はもともと布に描かれたのだそう。

布に直接絵を描くとにじみそう…と思いますが…



とても繊細な線が描かれています。

実は、土台となる透けるほど薄い絹にまずドーサというものを塗るそうです。これが滲み止めになります。
そして他の紙に下絵を描き、その上に絹をのせ枠をとり、墨で絵を描いて、色を塗る…とたくさんの段階が踏まれて描かれているそう。

修正やごまかしがきかないことも多く失敗もできないんだとか。最後の最後に…なんてこともあるようで、作品一つ一つにとても多くの時間がかけられています。
それだけでどの作品も忘れられないものになりそうですね。



紙に描くものでは出せない滲みや優しい雰囲気は絹絵ならでは。必見です。



こちらは背景が塗られているように見えますが実は後ろに色紙が挟まれています。
雰囲気がガラリと変わりますね。



日本間のしつらいにぴったりです。

天気の良い日が続いております。
もうすっかり春の気候になってきて気持ち良いですね。

お散歩がてら美しい絹絵を観に来られませんか。
お待ちしております。

投稿者:石川県国際交流協会at 17:02 | サロン展示 | コメント(0)

2014年2月20日

只今の展示:第12回祥進書道塾新春書展〜平成26年2月23日(日)まで



只今の展示:第12回祥進書道塾新春書展

開催期間:平成26年2月18日(火)〜2月23日(日)

開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日2月23日(日)は17:00まで

河越新順さんが主宰する、祥進書道塾による書展です。



ギャラリーには塾生の児童たちの作品が並びました。

「考える力」や「明るい心」など素敵なことばを紙いっぱいにのびのびと表現。

小さな色紙に好きな漢字一字を書いた作品もあります。どの作品も「笑」や「夢」など前向きな漢字が力強く書かれています。

わたしも小学生の時書道を習っていたことを思い出しなつかしく思いました。(こんなに上手ではありませんでしたが…)

床の間には河越さんの作品でしつらいを演出。



書と花で日本らしい床の間に。



老子より「光而不耀」光ありてかがやかず。
光はあらわに光るものであってはならない。

光は優れたものを表しており「知識はひけらかすものではない」
といった意味なのだそう。

はっとさせられる言葉ですね。


天気のいい日が続き、もう春はすぐそこまで来ているような感じがします。
ぜひお散歩がてらこどもたちと河越さんの魅力的な作品を観に来てください。
お待ちしています。

投稿者:石川県国際交流協会at 16:22 | サロン展示 | コメント(0)

2014年2月8日

3大学合同修了式

2/7()、先月の12日・13日からIJSPの研修が始まった3大学(韓国外国語大学・中国江南大学・台湾南栄科技大学)の合同修了式がありました寒い時期ということもあり、体調を崩さないか心配でしたが、何のその   19名全員、大きな病気も怪我もなく無事に約1ヶ月間の研修を終えたことを大変嬉しく思います





田西専務より修了証書を受け取る時、いつもはおちゃらけてる()みんなの顔が、引き締まっているように見えました達成感の感じられるいい顔をしていましたよ〜

各大学の代表者が挨拶をし、家族の一員としてお世話いただいたホストファミリーさん、工夫をこらして日本語を教えてくれた日本語講師の先生、そして私達スタッフに向けて感謝の言葉を述べてくれました同じ時期の研修ということで、能登旅行をはじめ、合同で行った文化体験もいくつかある中で、みんな大学・国境を越えて仲良くなったことは、とても価値のある事だと思います


式が終わると、みんな写真撮影やおしゃべりで大盛り上がりでしたんな1ヶ月間お疲れ様でしたそして、おめでとうみんなのこと、忘れないよぉ〜






最後になりましたが、平日のお忙しいところ、お天気の悪い中にもかかわらず、予定を調整して我が子の卒業を見届けに来て下さった、ホストファミリーの皆様、本当にありがとうございました

投稿者:石川県国際交流協会at 15:05 | IJSP | コメント(0)

2014年2月6日

只今の展示:佐藤信次写真展―“幻影”闇に浮かぶ別世界―〜平成26年2月16日(日)まで



只今の展示:佐藤信次写真展―“幻影”闇に浮かぶ別世界―

開催期間:平成26年2月4日(火)〜2月16日(日)

開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日2月16日(日)は15:00まで

休館日:平成26年2月10日(月)

広告写真家・佐藤 信次さんの展覧会です。



「私達が日常で見る風景は太陽が昇っている時を50%と考えれば残りの50%は闇の中という事になります。
基本的に私達は光が無ければ闇の世界を可視化出来ない。
その知られざる闇の世界に光をあてる事で浮かび上がる幻の様な現実世界。皆様が見たつもりでいる景色を本当に全て見たのか?知られざる50%の幻の世界がそこにはあります。」

暗闇に被写体が浮かび上がるような幻想的な写真が並びました。



夜間にライトや多重露光を駆使して撮影された作品の数々です。
光が当てられ浮かび上がった被写体の存在感が際立ちます。コンセプト通り、昼間には決して見る事のできない風景ですね。



暗さとライトの工夫、そしてカメラの技術をもって撮影されているので、写真でしか味わえません。


思わず「これ本当に地球で撮影したもの?」と疑ってしまいたくなるような作品も。
この神秘的な世界観は独特です。

国際交流サロンでは金曜日と土曜日は夜8時まで開館しております。
機会があれば暗くなった庭で佐藤さんによる撮影法の実演も観られるかもしれません。
しばらく暖かい日が続いており、このまま春になるのかな…と期待しておりましたが、やはり金沢の冬らしい天気になりました。
毎日つるつると転びそうになりながら出勤しておりますが、この雪景色がどのように撮影されるのか楽しみです。

皆様もぜひ日中には見られない風景を観に来られませんか。
お待ちしております。

投稿者:石川県国際交流協会at 14:58 | サロン展示 | コメント(0)

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