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2014年9月30日

只今の展示:インスタレーション4人展 2014 〜平成26年10月12日(日)迄

只今の展示:インスタレーション4人展 2014
展示期間:平成26年9月30日(火)〜10月12(日)
展示時間:10時〜18時
(金)(土)は20時まで、最終日は17時まで。
休館日:10月6日(月)


インスタレーションとは、海外では「装置芸術」と呼ばれ、特定の空間に様々な物体を置いて、空間全体を作品とする、映画彫刻などと並ぶ現代美術における表現手法の一つであります。 1970年代に一般化したそうです。
今回のインスタレーション展は、いつもの4人の作家による、金沢の和紙、ナイロン金属、綿布と鏡などの材料で制作された作品にサロンが彩られて、異空間となっています。


    「産卵」  斎藤久子
蔵の空間を巣ドコと想像し、その中で生命体が生まれて来るという意味を表しているそうです。オリジナル繊維を使って、抽象的に作り上げられた立体感のある作品。

    「痕跡」  大場吉美
天井から吊り下げられた全長50mの金沢和紙に、作家さんがその日その時の気分を水彩画で表現。ダイナミックな太線、爽やかな水玉、ゆるやかな曲線など描かれて、まさにアート日記である。

 「遊びをせんとや生まれけん」  三井泰子
人間の胎児から生まれ後の各過程の形をイメージして制作されたガラス素材の作品。

 「木々たちのドレスアップ」  榮田満
豊かな彩りで木々を美しく化粧。綿布と木の組み合わせが芸術的。

独自の考えを演出、ジャンルにとらわれない4人の個性的な作品に囲まれて、サロンの空間全体がアート作品となっています。ご鑑賞に是非お越しください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:11 | サロン展示 | コメント(0)

2014年9月26日

豪日協会・秋期グループの日本語研修開講式

田西です。

 今日は、オーストラリアの豪日協会・秋期研修グループ6名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)開講式を行いました。

 豪日協会は1999年からIJSPに参加しており、今年で16年目、243名の研修生を受け入れています。また、豪日協会は春期グループと秋期グループの2グループがIJSPに参加しており、いずれも研修期間は2週間で、一般社会人と学生が入り交じっています。今回の6名はすべて社会人で、電子技術者や看護師、教師といった顔ぶれです。

 2週間という短い期間ですが、今は、秋晴れのベストシーズンなので、日本語研修や日本文化体験はもちろんのこと、秋の味覚や街中散策も大いに楽しんでいただきたいと思います。
 

 

投稿者:田西秀司at 17:10 | IJSP | コメント(0)

テュービンゲン大学、トリノ大学(1カ月)の修了式

田西です。

 今日は、ドイツ・テュービンゲン大学6名、イタリア・トリノ大学(1カ月コース)8名、計14名の日本語研修修了式でした。

 両グループとも5週間の日本語研修でした。
 両グループの学生たちから「5週間はとても短かった。まだ帰りたくない・・・。」という声が聞こえました。

 ホストファミリーのみなさんも修了式に多数ご参加くださいました。充実した研修、日本での生活体験、交流ができたようで本当に良かったです。

 遠くドイツ、イタリアから再び石川・金沢に帰って来てくれるのを楽しみに待っています。
 Auf Wiedersehen!        Ciao!

テュービンゲン大学
 

 










トリノ大学(1カ月)
 









 

投稿者:田西秀司at 16:18 | IJSP | コメント(0)

2014年9月23日

只今の展示:「縄文の記憶」 神田龍馬作陶展 〜平成26年9月28日(日)迄

只今の展示:「縄文の記憶」神田龍馬作陶展
展示期間:平成26年9月23日(火)〜9月28日(日)
展示時間:10時〜18時
(金)(土)は20時まで、最終日は16時まで。


金沢市生まれ、現在大阪市で工房を主宰している神田さんが、一年半ぶり故郷金沢での作陶展です。
金沢市美術工芸大学卒業した後、デザイナーとして活躍された神田さんが、ある展示会で縄文土器と出会い、そして惹かれ、2001年に作陶を始めたそうです。
縄文時代は、約1万6500年前から3000年前まで、1万3500年も続いた私たち日本人のルーツそのものです。その時代に作られた土器に魅了されて、15年前から陶器づくりを始めました。石川県の焼き物には、世界的にも有名な九谷焼があります。しかし、華麗な九谷焼とは対極の縄文土器を現代の暮らしにあうように、私なりに表現してみたいと想い作り続けていますと、なぜ縄文土器に惹かれるのかを、神田さんは語っています。

以下、個展の3つのテーマをご紹介します。
●人間

喜怒哀楽・・・縄文人のイメージを表現

●自然

春夏秋冬・・・春は碧、夏は白、秋は茶、冬は黒で表現

●道具

採集や狩猟には必要とされる刃

他にも、縄文時代に子孫繁栄の意味合いがあると言われる土偶をイメージして作られた作品や、花器として飾り付けした土器が展示されています。会期中、神田さんよりちょっと縄文式土器のお話も聞けますょ。一品一品に丹心を込めた手捻りの縄文式土器が、皆さんのご来場をお待ちしております。

投稿者:石川国際交流サロンat 14:50 | サロン展示 | コメント(0)

2014年9月17日

パリ・ディドロ大学日本語研修生の修了式

田西です。

 今日は、フランスのパリ・ディドロ大学の日本語研修生8名の研修修了式でした。
 パリ・ディドロ大学は、パリ第7大学として1993年から1998年までの6年間、毎年7名の学生をIJSP(石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム)に派遣してくれていました。このときの派遣が東京にある一般社団法人尚友倶楽部のご援助によるものでした。

 パリ第7大学は、現在、正式名称をパリ・ディドロ大学とし、今回も尚友倶楽部のご援助により再び参加していただけることとなったものであります。尚友倶楽部様には感謝申し上げます。

 私の率直な印象としては、フランス人の割にはと言っては語弊があるかもしれませんが、8名全員とても大人しく、まじめな学生たちでした。とても良い印象を与えてくれました。

 彼らはフランスに帰っても、きっとまじめに日本語の学習を続けてくれると思います。中には、通訳になりたいという学生もいました。ぜひ、頑張って通訳者になって、日仏両国をつなぐ架け橋となり大いに活躍されることを心から祈り、願っております。
 

投稿者:田西秀司at 15:44 | IJSP | コメント(0)

2014年9月16日

お帰りメルヴェヌル!

田西です。

 9月11日(木)に、2年前にトルコのチャナッカレ・オンセキズ・マルト大学から石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPに参加していたメルヴェヌル・ギュネルさんが石川県国際交流協会IFIEを訪ねてくれました。

 2年前の日本語研修の後で、1年間の岡山大学の留学を終えて、9月21日にトルコに帰国する前にお世話になったホストファミリー宅をにごあいさつをするために金沢に足を運んだとのこと。

 この日、私は彼女が協会に来ることを知らされてはいたのですが残念ながら会えませんでした。せっかく来たのに会えなかったことがとても残念で、そのことをホストファミリーにもお伝えしたところ、翌12日(金)にも再び協会にやってきてくれました。ところが、誠に遺憾ながら私が12日に休暇を取っていて、また、会うことができませんでした。

 ホストファミリーの方が、わざわざ私の所に必ず行くようにメモを持たせてくださり、協会から家に帰ってきた彼女に様子を聞くと「スッゴく楽しかった!!」と満面の笑み。
 それで、私に会ってどうたった?と尋ねたら「お休みでした!」言われ、あれほど会いたがっていた私がいなかったのに?満足げな彼女を見てビックリされたそうです。
 理由は簡単です。私がいなくても何人ものスタッフや日本語講師の方が彼女を大歓迎してくれたのです。

 彼女は、岡山から鈍行の電車で何時間もかけて金沢に来た甲斐がったと大喜びしてくれたようで、私どもスタッフもそれを聞いて本当に嬉しく思っています。

 私どもスタッフや日本語講師陣は、研修生が再び協会に来てくれることを心から待ち望んでいます。石川での研修、生活に大満足であった研修生たちが「石川大好き人間」となって、再び、三度、四度・・・と石川に帰って来てくれる、石川を心から応援してくれる、そんな彼らはすでに石川県民の家族・親戚です。

 メルヴェヌル、また、帰ってきてね!待ってます!
 

投稿者:田西秀司at 15:53 | いしかわ同窓会 | コメント(0)

只今の展示:羽咋の写真仲間展 〜平成26年9月21日(日)迄

只今の展示:羽咋の写真仲間展
〜能登―里山・里海−歳時記〜
主催:羽咋写真協会
展示期間:平成26年9月16日(火)〜9月21日(日)
展示時間:10時〜18時
(金)(土)は20時まで、最終日は16時まで。


羽咋写真協会のメンバー10人による写真仲間展です。能登を中心に、カメラで捉えた能登の原風景や躍動感のあるお祭りの秀作が、多数飾ってあります。


[能登の天花] 渋谷 利雄


[炎―あばれ祭り] 野村 恒


[春のお祭り] 中條 俊夫


[晩秋の湖面] 塩安 孝司

地元への愛着を写真の形で表現し、地元を誇りに思う羽咋写真協会の皆さんの熱意に心を打たれました。
写真で能登を旅してみませんか。ぜひ、サロンへお立ち寄りくださいませ。

投稿者:石川県国際交流協会at 12:27 | サロン展示 | コメント(0)

2014年9月9日

只今の展示:2014 斎藤千霞の書展 〜平成26年9月14日(日)迄

只今の展示:2014 斎藤千霞の書展
展示期間:平成26年9月9日(火)〜9月14日(日)
展示時間:10時〜18時
(金)(土)は20時まで、最終日は17時まで。


今週末まで、サロンを飾って下さるのは、北国新聞文化センター講師で書家の斎藤千霞さんの個展です。
「誰でも読めて親しめる筆文字を書きたい、それが美しく心に響くように・・・夢一途です。」との千霞さんの書道への追求姿勢です。




流麗な筆致の流れ、粋な書体で、どの作品も、千霞さんの優しさと強さが伝わっています。
今回は、特別出品で高木聖雨先生の作品も展示されています。また、13日(日)午後6時半より邦楽と書のコラボレーションが開催されます。揮毫する千霞さんのお姿をお見逃しなく、音色と墨香が漂うサロンで楽しい一時をお過ごしくださいませんか。皆さんのご来場をお待ちしております。

投稿者:石川県国際交流協会at 17:39 | サロン展示 | コメント(0)

2014年9月2日

只今の展示:森茂龍絵画展 〜Amour and Psyche inside oneself〜 平成26年9月7日(日)迄

只今の展示:森茂龍絵画展
 〜Amour and Psyche inside oneself〜
展示期間:平成26年9月2日(火)〜9月7日(日)
展示時間:10時〜18時
(金)(土)は20時まで、最終日は16時まで。

 
Amour and Psycheは古代ギリシャの神話のひとつであり、Amourを愛した美少女Psycheは様々な試練や苦難に耐え、乗り越えてきた後に神格化され、愛するAmourと永遠に結ばれた寓意を表した恋物語です。



「Amour and Psyche」
三つの眼は、外なる神、内なる神、それを繋ぐ調停者としての神を表現しているそうです。

「踏切のある風景」

「教会」
20年余りの制作経歴を持つ森茂龍さんは多数の個展を開催され、好評を博しているとのことです。
風が爽やかになった新秋、抽象画の世界をぜひサロンでご鑑賞ください。

投稿者:石川県国際交流協会at 14:31 | サロン展示 | コメント(0)

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