<< 2015/01トップページ2015/03 >>
2015年2月27日

江南大学、常州工学院、常州情報職業技術学院のIJSP修了

 今日は、中国江蘇省の江南大学、常州工学院、常州情報職業技術学院の3大学の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)の修了式でした。

 彼らのIJSPプログラムに参加している時期はちょうど中国のお正月(春節)の時期が含まれます。今年の春節元旦は2月19日でした。
 幸い、羽咋市日中友好協会が昨年に続いて今年も「春節聯歓会」にご招待してくださり、研修生たちは日本で春節を楽しむことができました。

 この時期は雪や雨で決して過ごしやすい時期ではありませんが、研修生たちはこの1カ月を楽しく充実して過ごせたようです。石川に来ていろいろな体験ができたことを喜び、ホストファミリー、日本語講師、協会スタッフのみなさんに心からのお礼を伝え、また必ず石川に戻ってきたいと言ってくれました。

 彼らには、石川と江蘇省、日本と中国の架け橋としてこれからも頑張ってくれることを心から期待しています。
 
 

投稿者:田西秀司at 15:54 | IJSP | コメント(2)

2015年2月25日

南米県人会子弟日本語研修生の修了式

 2月24日(火)、南米県人会子弟日本語研修生グループ3名のIJSP修了式がありました。
 今年の冬は昨年より寒く、温かい地域から来られた研修生はさぞ大変だったと思いますが、いつも明るく元気に日本語を学び、金箔貼り体験などの文化体験にも積極的に参加していました。
 発表会でその成果をいかんなく発揮され、7週間の金沢での体験をもとに上手に話されていました。その成果はホストファミリーのみなさんにも十分に伝わったと思います。修了式で多くの方々を前にして感極まる場面がありましたが、ひとりひとり立派に挨拶され素晴らしかったです。
 なお、送別会の席上、研修生の山八直美さんと室谷ギマラエンスホドリゴ幸男さんの2人の誕生日をお祝いしました。
 これから、石川県と南米との懸け橋となってほしいと思います。
 本当にみなさん、おめでとうございます。
 

 

投稿者:安田利夫at 13:40 | IJSP | コメント(0)

2015年2月24日

只今の展示:「布で遊ぶ、おつきなみ」 〜平成27年3月1日(日)迄

只今の展示:布工芸「布で遊ぶ、おつきなみ」
展示期間:平成27年2月24日(火)〜3月1日(日)
展示時間:10時〜18時
(金)(土)は20時まで、最終日は16時まで。


25年にわたって、布工芸の制作を続けてきた加賀市在住の谷口秀子さんの作品展です。
試行錯誤しながら作った作品は自分を表現するものであり、自分の一部でもありますとのこと。自分の感性で生まれた作品がお嫁に行けるよう愛情を込めて作っていますとおっしゃっている谷口さんの心の温かさを感じます。

「虎羽子板」

「十二干支のパッチワークキルト」
背景の生地は33年前に貰ったお土産品だそうです。

夏帯を生かして作られた作品。

誰でも楽しめる多彩なオリジナル作品がサロンの和の空間とコラボレーションを展開しています。生活を彩る布の魅力が実感できる素敵な展覧会になっています。是非お立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:17 | サロン展示 | コメント(0)

お帰りエレーナ

 一昨年、石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)にモスクワ日本語・日本文化クラブKENROKUの研修生の一員として参加したエレーナが石川に戻ってIFIEを訪ねてくれました。

 彼女の話によると、休暇を利用して石川に来ることを決め、石川をキーワードにネットを見ていたら、国際ボランティアNGOのNICE(ナイス)(Never-ending International work Camps Exchange)で山中温泉大土町の雪かきボランティアプログラムを見つけ、すぐに申し込み、2月14日から23日まで大土町で雪かき作業を行い、今日、金沢に来たとのことです。

 この前向きな決断力と行動力には驚かされます。2月15日の新聞(地方紙)にも掲載されたとのこと。「寒くなかった?」との問いに、本人は「山中温泉に浸かってとても温かかったです。」と笑顔で応えてくれました。

 これから一昨年お世話になったホストファミリーと再会をして楽しいひとときを過ごすとのことです。

 遠いモスクワからわざわざ石川に足を運んでくれたエレーナに乾杯!したいです。


投稿者:田西秀司at 15:03 | いしかわ同窓会 | コメント(1)

2015年2月18日

北陸大学「春節を祝う会」

 今日は、北陸大学の「春節を祝う会」に参加しました。

 今年の春節は例年より遅い(元旦=2月19日)ため、中国から来ている留学生の大半は母国に帰省して、帰れずに金沢に残っている留学生と日本人学生、先生方、石川県華僑華人聯誼会や私たち有志が参加して会を盛り上げました。

 小倉理事長・学長からの留学生を激励する挨拶に続いて、留学生たちの二胡や笛子の演奏、スリランカの伝統舞踊、歌などでどんどん盛り上がりました。 例によって私もギターを弾いて一緒に盛り上がりました。国際交流員の王シンシンと初めてデュエットしました。

 料理は周航専務理事が料理長となって2カ月前から食材の準備を始めて、当日は何人かの先生や職員等のスタッフでたくさんの料理をつくられ、本当に美味しかったです。

 北陸大学の関係者が一体となって春節のイベントを盛り上げる姿に感動しました。
 







 

 

投稿者:田西秀司at 21:44 | 国際理解 | コメント(0)

2015年2月17日

只今の展示:ときめきのクリエイト展 〜平成27年2月22日(日)迄

只今の展示:ときめきのクリエイト展
展示期間:平成27年2月17日(火)〜2月22日(日)
展示時間:10時〜18時
(金)(土)は20時まで、最終日は17時まで。


県内の金沢市、白山市、能美市、河北郡の作家9人による合同作品展。 水彩画、鉛筆画、加賀毛バリ、九谷焼陶板など個性溢れる作品が一堂に展示されています。

印象に残るカラフルな作品
「自由の三角関係」

積み重ねてきた努力の結晶、お見事な腕前。

色褪せしない思い出を形に。
「想い」九谷焼陶板

自慢の毛バリをアクセサリーにした作品。

メンバーの皆さんがお互いに切磋琢磨しながら制作した力作はそれぞれの独自性を持っています。作品の放つ魅力を感じに、是非お立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 16:49 | サロン展示 | コメント(1)

2015年2月15日

羽咋市日中友好協会春節聯歓会

 今日は羽咋市日中友好協会のお招きで「春節聯歓会」に中国江蘇省の江南大学、常州工学院、常州情報職業技術学院の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)研修生とともに参加しました。

 ギターを弾いて研修生や県内在住の中国人のみなさんと一緒に歌わせていただきました。
 40歳年下の研修生たちと歌える曲は何か?30年前の曲を研修生たちが歌えるか?これはとても難しい挑戦かと思いきや、古い歌でも名曲は若い人も知っていて歌えることが分かりました。

 30年ほど前に中国語の勉強をしていたとき、NHKのテレビ中国語講座で講座の終わりに中国語の歌が流れていて、毎月1曲ずつ流行している歌を聴いていました。その中の「大海阿故郷(海は私の故郷)」という名曲。

 同じくその頃、NHKテレビがときどき中国映画を放映していて「旧正月」という白黒の映画を観ました。中国東北地方の凍りつくような寒さの中、石炭ストーブにかけられたやかんのお湯がぐつぐつ沸騰している場面から映画が始まりました。今でもその映画のところどころの場面ははっきりと覚えています。

 「福」という漢字を逆さにして壁に貼り「福到了(福が来る)←福倒了」と縁起を担ぐことも知りました。大晦日の夜に餃子を食べていて、小銭の入った餃子を食べた人が家族みんなから祝福され、そのときにギターを弾いて歌われた歌がなぜか忘れられない曲となり、最近中国人の友人からその歌が「小草」という曲名であることを教えられ、Youtubeを聴いてギター譜を自分で作りました。

 そして、もう1曲。テレサ・テンや王菲が歌ってヒットした「但願人長久」。この歌も老若男女、中国人なら知らない人はいないくらい有名な曲、この3曲を歌いました。

 日本語研修生、在住中国人、中国好きの日本人のみなさんとともに大きな声で楽しく歌わせていただきました。素晴らしい中国のお正月(春節)をみなさんと共有できて本当に嬉しい一日となりました。
 
 

投稿者:田西秀司at 17:32 | IJSP | コメント(3)

2015年2月13日

南台科技大学のIJSP修了式

 今日は、台湾の南台科技大学11名の研修生の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)4週間研修の修了式でした。

 修了式の前に日本語での発表会が行われました。「新幹線」「日本と台湾の違い」「金沢と台南」「日本の美しいところ」「初めてのホストファミリー」、どの発表も興味深く面白いものでした。

 また、この発表を聴かせていただいて感じたのは、彼らがとても親しみ深く人なつっこい雰囲気を持っていることでした。ホストファミリーの方もたくさん聴きに来られていました。この学生たちの明るくて人なつっこいところがホストファミリーにも歓迎されているのだろうと思いました。

 彼らは修了式で周華健という歌手の「朋友(友だち)」という歌を歌ってくれました。この歌は私もギターを弾きながらよく歌っている良い曲で、事前にこの歌を披露してくれることがわかっていれば私がギターで伴奏をしてあげたかったです。
 

 

 

投稿者:田西秀司at 11:02 | IJSP | コメント(0)

2015年2月6日

韓国大学生のIJSP研修修了式

 今日は、韓国外国語大学、円光大学、全州大学の日本語研修生7名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)の研修修了式でした。

 今、私も風邪気味ですが、彼らの中の2名の研修生が風邪で休んで、ひょっとしてインフルエンザかと心配しましたがインフルエンザではなく、1日休んでまだ完全に回復はしていませんが研修に出てくることができました。今日の日本語での発表会は風邪声でしたが、しっかりと発表してくれました。

 修了式で7名を代表して、全州大学のパク・ジヒョンさんがあいさつをしてくれましたが、涙が先にあふれ出してなかなか話し出すことができませんでした。 研修中に同じ韓国からの研修生とはいえ全州大学からは彼女一人で、研修を通して他の大学の6名学生たちととても親しくなり、日本語の先生や協会のスタッフから暖かく接してもらい、特にホストファミリーと生活を共にして、親身になってお世話をしてくれたことや、親しく交流できたことを思い出して、感謝と感動で言葉より先に涙が出たのだと思います。

 この様子を見て、私を含め周りのほとんどの人たちも目を潤ませていました。 そして、彼女は最後に「いちばん近い韓国と日本がもっと仲良くすることを心から願っています。」と声を振り絞って話してくれたことに感動しました。私たちも心からそう願っています。
 









 

投稿者:田西秀司at 17:28 | IJSP | コメント(0)

2015年2月3日

只今の展示:2015 藤井肇展 〜平成27年2月15日(日)迄

只今の展示:2015 藤井肇展  HAJIME FUJII EXHIBITION
展示期間:平成27年2月3日(火)〜2月15日(日)
展示時間:10時〜18時
(金)(土)は20時まで、最終日は17時まで。
休館日:2月9日(月)


昨年急逝された元石川県議会議員で、地元石川県で60年代から永年にわたって、現代アートの作り手の傍ら活動家としてリーダーの役目を担ってきた藤井肇さんの没後一年目の記念個展が、今日から二週間開催されます。
「藤井さんが生前好んで発表の場とした、国際交流サロンの和の空間の中で個性的で前衛的な作品をインスタレーションの形式で発表します。藤井さんのアーティストとしての活動が、いかに周りの人々や我々作り手の仲間達を触発し影響を与えたかという想いを再確認する展覧会になればと思っています。」と、作品展の企画に携わった斎藤久子さんのお言葉です。


その時、その時、作りたいものを、誰にも遠慮しないで作ってきた藤井肇さんの作品が、これからも有志の刺激になることでしょう。
メッセージ性の強い生命力に溢れる表現世界を感じてください。
ご来館をお待ちしております。

投稿者:石川県国際交流協会at 14:47 | サロン展示 | コメント(0)

2015年2月2日

江南大学、常州工学院、常州情報職業技術学院日本語研修生のIJSP開講式

 今日は、中国江蘇省にあります江南大学、常州工学院、常州情報職業技術学院日本語研修生のIJSP開講式を行いました。

 江蘇省と石川県は40年近い交流の歴史がございます。2010年に谷本正憲知事が江蘇省南京市を訪問したとき、羅志軍江蘇省省長(現江蘇省共産党書記)と改めて交流の強化に向けた協定書を締結いたしました。 このときに、江蘇省の大学から石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)に日本語研修生を派遣していただくことも合意されました。

 これを受けて、翌2011年に南京農業大学から初めてIJSPに研修生の参加をいただきました。そして、2013年には無錫市の江南大学、さらに今回、常州市の常州工学院、常州情報職業技術学院が加わりました。

 私は、1997年から2000年にかけて石川県上海事務所の駐在員をしていたこともあって、江蘇省には数え切れないくらい足を運びました。県庁に戻ってからも国際交流課で中国担当として知事の訪中時には必ず同行して江蘇省に参りました。そんなことで、私(石川県)にとって江蘇省は本当に親戚のように感じています。

 今日冒頭に研修生のみなさんに「おはようございます」とあいさつしましたら、見事に大きく声を合わせて「おはようございまーす!」と元気なあいさつが返ってきました。こんなに元気にあいさつをしてくれてとても嬉しく思いました。

 研修生19名には、これから約1カ月、一生懸命日本語を勉強して、日本文化を体験して、ホームステイで日本の生活を直に味わいながら、日本語が素晴らしく上達して、江蘇省と石川県の架け橋として頑張ってくれるよう期待しています。

 

 

 

投稿者:田西秀司at 11:07 | IJSP | コメント(0)

<< 2015/01トップページ2015/03 >>
▲このページのトップへ