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2016年5月30日

プリンストン・イン・石川のIJSP開講式

 第24回プリンストン・イン・石川(PII)42名の学生の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)開講式を行いました。

 PIIは1993年から始まり今年で24年目(24回目)となります。これまでの参加合計人数は1,000名の大台を超えて1,029名となりました。
 IJSPは1987年に始まり今年は30年目で、これまでの総受入人数は4,730名。PIIの参加者はIJSP全体の2割以上を占めています。

 今年のPIIの参加学生の大学別参加人数は、プリンストン14名、スワースモア5名、デューク3名、ハーバード3名、イェール3名、ジョージタウン2名、ミシガン2名、ウィリアムズ2名、ブランダイス1名、コーネル1名、マウント・ホリヨーク1名、オーバリン1名、ケンタッキー1名、マサチューセッツ1名、ノートルダム1名、ウェルズリー1名となっています。

 1年間で学ぶ日本語を彼らは8週間でやり遂げなければなりません。1週間分を1日でやるという極めてハードなプログラムです。選ばれた極めて優秀な彼らにとっても大変なことです。
 そんな忙しい彼らであっても、日本文化体験、ホームステイ、そしてまた金沢市内のいろいろなところを見てもらって、多くの市民と交流してほしいと伝えました。
 市民のみなさまにおかれましても、ぜひ彼らに日本語で話しかけてあげてください。彼らはそれを待っています。そして交流してください。
 

 


投稿者:田西秀司at 12:36 | IJSP | コメント(0)

2016年5月25日

〜楢原北悠マケット展〜人々に親しまれるブロンズ彫刻


只今の展示:マケット展
開催期間:平成28年5月24日(火)〜6月5日(日)
開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日6月5日(日)は16:00まで

現在サロンで開催中の展覧会は、「〜楢原北悠マケット展〜人々に親しまれるブロンズ彫刻」です。大小さまざまなブロンズ彫刻が展示されています。
楢原さんは現在、富山県高岡市で彫刻家として活動されています。2013年には、「ドミニカ共和国日本人ドミニカ農業移住記念碑」など、他国の人々からも親しまれるブロンズ彫刻を建設されてきました。

今回の展覧会では、坂本竜馬、平清盛、毛利秀元など歴史上の重要人物のマケットをはじめ、水・とき・ひとの三つの流れを表現した「誕生」、カレッジスポーツセンターモニュメントサイン「DANCING IN THE BLUE SKY」などが展示されています。

このようなマケットが展示されることは珍しく、とても貴重な展覧会となっております。
広坂へお越しの際は、ぜひ足をお運びください。


投稿者:石川県国際交流協会at 14:13 | お知らせ | コメント(0)

2016年5月23日

ウィリアム・パターソン大学のIJSP開講式

 ウィリアム・パターソン大学(米国)10名の日本語研修生の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSP開講式を行いました。

 同大学のIJSP参加はこれで3回目となります。2012,2013年度に続けて2回参加してその後2年お休みして今回の参加です。1回目は9名、2回目は6名でしたので、今回の10名は最も多い人数となります。

 そろそろ初夏で、だんだんと暑さが増してきました。植物もどんどんと生長速度を増しています。ウィリアム・パターソン大学の研修生も草木の生長にならって日本語が上達するよう願っています。

 3年ぶりにお会いした田谷治子先生は相変わらずお元気に、一生懸命頑張っておられて良かったです。開講式の場で、参加学生全員が日本語で自己紹介をしてくれたのも親しみが持ててとても良かったです
 
 

投稿者:田西秀司at 10:38 | IJSP | コメント(0)

2016年5月20日

ワシントン&リー大学、シンガポール経営大学、クワントレン・ポリテクニック大学のIJSP修了式

 ワシントン・アンド・リー大学(米国)、シンガポール経営大学、クワントレン・ポリテクニック大学(カナダ)の3大学の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSP修了式を行いました。

 W&L大学は4週間、シンガポール経営大学とクワントレン・ポリテクニック大学は2週間の研修期間でした。
 この時期、日本(石川県)は最も過ごしやすく、新緑も爽やかで元気に活動しやすい時期です。3大学の研修生は生き生きと日本語学習、日本文化体験、ホームステイによる日本の暮らしを味わいました。

 研修期間中、ワシントン&リー大学の研修生は北陸大学で、シンガポール経営大学の研修生は金沢大学で、クワントレン・ポリテクニック大学の研修生は金沢大学と石川高専で、同世代の学生たちと交流を行いました。

 この石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPは研修生にとって素晴らしいプログラムであり、忘れられない良い思い出ができました。また、是非、石川・金沢に戻って来たい、と語ってくれました。
 ホストファミリー、日本語講師、IFIEスタッフもみなさんが再び戻って来てくれるのを楽しみに待っています。
 
 
 

投稿者:田西秀司at 12:27 | IJSP | コメント(0)

2016年5月18日

国際交流基金外国人日本語講師のIJSP研修体験

 埼玉県にある国際交流基金日本語国際センターから外国人日本語講師13名が石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPの日本語授業や日本文化体験、ホームステイを今日から2泊3日という短い時間で体験をするために来県しました。

 国際交流基金では、海外で日本語を教える外国人日本語講師を日本に招いて日本語研修を行う中で、2014年7月に石川県と日本語教育に関する協力協定を結び、一部の研修生をIJSPの研修体験に派遣してくださっています。

 今回参加の研修生は、モンゴル1名、インドネシア1名、タイ5名、インド1名、ブラジル1名、アイスランド1名、ブルガリア1名、エチオピア1名、コートジボワール1名の計13名です。

 現在IJSPに参加、また過去に参加したグループを挙げると、インドネシア=ビナ・ヌサンタラ大学、タイ=ノンタブリー高校・ペッチャブリー高校・アサンプション大学・カセサート大学付属学校、インド=プネ印日協会、ブラジル=石川県人会子弟などがあります。
 これまでに参加実績のないその他の国の研修生も含め、13名のみなさんに母国からIJSPに日本語研修生の派遣を後押ししていただけるようオリエンテーションの冒頭にPRさせていただきました。

 今日は兼六園・金沢城公園見学の後、2泊3日のホームステイに入って行きました。明日はIJSPの日本語授業体験、着物着付け体験、東茶屋街見学などを行い、明後日には離県する予定です。

 本当に短時間の金沢滞在ですが、密度の濃い、充実した楽しい体験となるよう願っています。
 


投稿者:田西秀司at 14:04 | IJSP | コメント(0)

〜花咲き花散る〜田浦隆透 美術展〜平成28年5月22日(日)まで

只今の展示:美術展
開催期間:平成28年5月17日(火)〜5月22日(日)
開催時間:10:00〜18:00
(金)(土)は20:00まで、最終日5月22日(日)は17:00まで

現在サロンで開催中の展覧会は、「〜花咲き花散る〜 田浦隆透 美術展」です。大小17点の油彩画・水彩画・墨彩画が展示されています。

---田浦隆透の独り言---
われわれは、どこからきたのか〜
先祖は10世代遡れば、1024人、
20世代で100万人、
30世代遡れば10億人を超える。
さらに遡り遡って遡れば〜
宇宙の原子・Atom!!

しなやかな原子の集合体である“生命”
花は咲き、花は散る。われわれもいつしか、
それぞれの先祖・原子に帰るのである。
Atom流転!!

名もなきちいさな拙い花でも、“生”を授かり
〜“ありがとう”

独特の感性をいかし、生と死をテーマとする作品が多く描かれています。
広坂へお越しの際は、ぜひ足をお運びください。

投稿者:石川県国際交流協会at 11:11 | お知らせ | コメント(0)

2016年5月12日

金沢在住の中国人推理小説作家

 

 IFIEに「元年春の祭」という(中国語)推理小説が届きました。これを書いたのは金沢在住の中国人推理小説作家の「陸秋槎」という青年です。
 彼の奥さんが金沢大学の留学生で、彼女が日本語の勉強に石川国際交流ラウンジに通っていて、彼も一緒にラウンジに出入りするようになってご縁ができました。

 彼のプロフィルは、
 1988年北京生まれ。復旦大学古典整理研究所修士、書誌学を専攻し、ミステリー研究会に所属。短編「前奏曲」で第二回「華文推理大奨賽」最優秀新人賞受賞。日本のミステリー小説を耽読し、三津田信三、麻耶雄嵩、法月綸太郎、米澤穂信、加納朋子などの作家たちの影響を受ける。推理小説は人間の知能と勘定を尽くすことができるものと信じて、一生ミステリーを書き続けると宣言。

 「元年春の祭」のあらすじ:
 「初めて『離騒』を読み、あと屈原の全作品を読破し、様々な資料を参考にしたら、私にとって、屈原は士大夫だけじゃなくて、同時に楚国の国家祭祀に加わっていた巫女です。それに、小さい頃から晩年までずっと男装を着ていた巫女だろう。」
 天漢元年、初めて楚の雲夢に訪ねた於陵葵はこう言って、楚国の国家祭祀を管掌していた「観」の一族を驚かせた。
 家族のしきたりによって、長女の葵は家族の祭祀を取り仕切って、結婚も禁じられている。
 雲夢に来て、彼女と観氏の末娘露申は喧嘩し続けて、微妙な関係だった。連続殺人事件が起きてから、露申は外部の人間である葵のことを疑っていた。
 いったい犯人は誰か?葵が真相を解明しようとしている・・・・・。

 残念ながら日本語の翻訳本はありませんが、原語(中国語)のものはIFIEのライブラリーに置いてあります。

 陸秋槎さんのますますのご活躍をお祈りします。

投稿者:田西秀司at 15:38 | 国際理解 | コメント(0)

2016年5月10日

竹工芸展 〜竹の器を身近に〜 〜平成28年5月15日(日)まで



只今の展示:竹工芸展

開催期間:平成28年5月10日(火)〜5月15日(日)

開催時間:10:00〜18:00

(金)(土)は20:00まで、最終日5月15日(日)は17:00まで



現在サロンで開催中の展覧会は、「竹工芸展 〜竹の器を身近に〜」です。徳山由紀子さんによる作品が、展示されています。昔、使われていた竹の物は、今日殆んどプラスチックにとって代わられています。これを再び竹にもどせるような日常品がないかと思い、作成を始め、今回の作品展になりました。



設計図を作成し、竹を裂き、一つ一つ気持ちを込めて編んである作品は、とても暖か味を感じます。作成時間は、早い物でも一週間かかり、数か月かかる物もあるそうです。



作品を作ることは、自分磨きにもつながると徳山さんは話されていました。身近に使用できるものなどを中心に、大小約30点の作品が展示されています。



広坂へお越しの際は、ぜひ足をお運びください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:37 | お知らせ | コメント(0)

2016年5月9日

シンガポール経営大学、クワントレン・ポリテクニック大学(カナダ)IJSP開講式

 シンガポール経営大学6名、カナダのクワントレン・ポリテクニック大学4名、計10名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSP開講式を行いました。

 IJSPへの参加は、シンガポール経営大学が5回目、クワントレン・ポリテクニック大学は3回目で、両大学が同時期に研修を行うのは昨年に続いて2回目です。両大学とも参加人数は昨年の半分と少ないですが、研修生にとってはグループ活動や交流がより円滑に進むことでしょう。

 研修期間は2週間と短いですが、今は1年中で最も爽やかな過ごしやすい季節ですので、日本語学習、日本文化体験はもとより、大いに金沢の街を散策して見て歩きを楽しんでほしいと強調しました。

 ホームステイも昨日から順調に始まっています。楽しく充実した2週間になってほしいと願います。
 

 

投稿者:田西秀司at 15:55 | IJSP | コメント(0)

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