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2017年3月21日

高村右暁生誕150年展 〜平成29年4月2日(日)まで

只今の展示:高村右暁生誕150年展
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日4月2日(日)は17:00まで


ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、「高村右暁生誕150年展」です。



高村右暁さんは1867年(慶応3年)加賀藩細工所出仕の狩野派絵師の家に生まれ、祖父に絵筆を学びました。
日本画の評価もさることながら、多くの門下生を持ち北陸の画壇の向上発展に貢献された方です。
今回は、御孫さんの高村武さんが、高村右暁生誕150年という節目に展覧会を開催されました。

一世紀以上も前の作品にも関わらず、どの画もとても綺麗な状態で、間近で見るとまるでその情景から音や匂いが感じられるようです。



魚市場のにぎやかな様子を描いた屏風や迫力ある孔雀の絵、



旅や祭りの様子と共に短歌がつづられ、1つのお話のようになっている巻子仕立など、

春の足音が聞こえてくるサロンの庭を眺めながら、様々な日本画を鑑賞するのも素敵ではないでしょうか。
ぜひ、お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 16:41 | お知らせ | コメント(2)

2017年3月17日

テマセク・ポリテクニックのIJSP修了式

 1週間という短い期間で石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPを修了したシンガポールのテマセク・ポリテクニックの修了証書授与式を行いました。

 1週間は本当にあっという間でした。それでも、今日の研修生の日本語発表会でまったく日本語を話せなかった学生たちが日本語だけでスピーチしたのは驚きでした!日本語講師たちも彼らの高い能力に驚いていました。

 これから日本は桜の開花が始まります。彼らには是非もう一度桜の花を見に石川・金沢に来てほしいです。彼らは1週間はとても短かったけれど、これまでの人生の中で最も素晴らしい1週間で、一生忘れられない思い出になったと話してくれました。また、今すぐシンガポールに帰りたくないとも言われました。

 たった1週間の研修でしたが、彼らは日本語、日本文化、日本家庭でのホームステイを十二分に満喫したようです。彼らは東京より金沢がずっと良いと言ってくれました。
 彼らには、シンガポールに帰ってからも、この研修をきっかけにして日本語をもっともっと勉強して、日本とシンガポールの架け橋として活躍してくれることを期待したいと思います。
 





 


投稿者:田西秀司at 13:22 | IJSP | コメント(0)

2017年3月14日

郷土の偉人 高峰譲吉博士の偉業 〜平成29年3月19日(日)まで

只今の展示:高峰譲吉博士ゆかりの会会長 故長谷川一夫氏追悼展「郷土の偉人 高峰譲吉博士の偉業」
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日3月19日(日)は17:00まで


ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、「高峰譲吉博士ゆかりの会会長 故長谷川一夫氏追悼展“郷土の偉人 高峰譲吉博士の偉業”」です。



高峰譲吉は1854年 高岡市に生まれ、1歳で金沢に移住しました。
「タカジアスターゼ」の発見や、「アドレナリン」の結晶抽出成功をした人物として知られていますが、実は事業家としても活躍し、語学力も堪能で国際親善にも大きく寄与しています。
最近「ニホニウム」の発見で話題になった理化学研究所も、元々は高峰譲吉が設立の必要性を提唱していました。



今回は高峰譲吉の6番目の妹の孫で、「高峰譲吉博士ゆかりの会会長」とし活躍された長谷川一夫氏が昨年5月にお亡くなりになり、追悼の意を込めてこの展覧会を開催されたとのことです。



高峰譲吉の偉業に関するパネルや本、ゆかりの会の活動の記録などを展示しております。また、高峰譲吉についてよく知らないという方でも分かりやすいよう、映像の上映や、彼に関する漫画などもご覧になれます。

18日(土)13時からは、映画「さくら、さくら サムライ科学者 高峰譲吉の生涯」の上映も行いますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 16:41 | お知らせ | コメント(0)

2017年3月13日

テマセク・ポリテクニックのIJSP開講式

 シンガポールのテマセク・ポリテクニックの学生12名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSP開講式を行いました。

 2013年からシンガポール経営大学が毎年IJSPに参加していますが、テマセク・ポリテクニックは初参加です。初めての参加ということもあって、Leslie Chan先生が引率されて来られました。

 このテマセク・ポリテクニックがIJSPに参加するきっかけとなったのは、2014年10月に石川県が開設した石川県シンガポール事務所駐在員の成田満さんが毎年教育旅行で石川県を訪れている同校にIJSPへの参加を勧めていただいたところ、今回の参加へと繋がったということです。

 今回は初参加ということで、とりあえず1週間という極めて短い体験的な期間での研修ですが、密度の濃い研修になって、来年からは期間を少しずつ延ばして参加してくれることを期待しています。
 











 


投稿者:田西秀司at 10:01 | IJSP | コメント(0)

2017年3月10日

小堀ケヴィンくん来訪

 去年、石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPで日本語研修を行った小堀ケイ・ケヴィンくんが、去年の10月から東京外国語大学に留学していて、大学の春休みを利用してIFIEを訪ねてくれました。

 ケヴィンくんはIJSP研修修了後もブラジルで一生懸命日本語の勉強を続け、ブラジルの航空会社の機内誌に大きく掲載されました。

 その頑張りが日本への留学へと導いたのだと思います。東京外国語大学では日本文学や日本の歴史を勉強しているとのことで、日本語もずいぶんと流ちょうに話せるようになっていました。

 南米県人会子弟のみなさんの頑張りは石川県との絆を強く保ってくれる大きな力になると思います。

 ケヴィンくんのますますの活躍を祈ります。
 

投稿者:田西秀司at 13:37 | いしかわ同窓会 | コメント(0)

2017年3月7日

キリシタンの視点での金沢の街作り 〜平成29年3月12日(日)まで

只今の展示:キリシタンの視点での金沢の街作り
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日3月12日(日)は14:00まで

ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、「高山右近列福記念展 キリシタンの視点での金沢の街作り」です。

福者に認定され、先月に列福式が執り行われた高山右近。
今回は彼についての資料館「ギャラリー・ジュスト」の館長をしていらっしゃる奈良献児さんが主催し、右近が関わった金沢の街作りについて展示されています。



「キリシタンの視点」から見た金沢の姿を知ると、私たちの身近にある金沢城の石垣や茶の湯、街の作りなどの新たな一面が発見できます。



7日〜11日の午後2時からは、「グレゴリオ聖歌を一緒に歌いましょう!」という題で、高山右近の時代の聖歌を皆さんで歌います。
聖歌になじみのない方も、こういう世界もあるのか、と驚かれると思います。
予約は必要ございませんので、お気軽にご参加ください。
合わせて11日の午後3時からは、「高山右近列福式報告会」も開催されます。



また特別展示として、金沢学院大学・金沢医科大学・金沢美術工芸大学で非常勤講師をしていらっしゃる復元画家 末松智さんの「色紙短冊積石垣復元画」を展示しております。
この玉泉院丸色紙短冊積石垣は、黒い坪野石がV字型になっていることが1つの特徴ですが、これについて主催者の奈良さんはキリシタンからの視点として1つの説を示しています。
美しい復元画と、キリシタンの視点を同時にご鑑賞いただければと思います。

お近くにお越しの際は、ぜひご来場ください。

投稿者:石川県国際交流協会at 17:15 | お知らせ | コメント(0)

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