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2017年6月29日

元技術研修員カム・サロンと15年ぶりの再会

 今日、15年前の2002年(平成14年)に石川県技術研修員として金沢都ホテルで9ヶ月間研修を行ったカム・サロンさん(女性:カンボジア)が突然石川県国際交流協会(IFIE)を訪ねて来ました。

 当時お世話になった人は多分いないだろうが、ひょっとしているかもしれないという一縷の望みを持って訪ねて来てくれたそうです。

 そして、当時一番お世話になった宮下さんという方の名前だけ記憶していました。15年前なら私も米澤総務班長も県国際課で当時技術研修員の担当係で、米澤班長はまさに受入担当者でした。最初二人はあまりの突然のことでもあり、なかなか記憶を呼び戻せなかったのですが、彼女と一緒に同じカンボジアのソク・ティさん(研修先:日本通運(株)金沢旅行支店)という人と一緒に来ていたと聞き、私も米澤もその名前を聞いた瞬間に思い出しました。

 早速その場で宮下さんに電話したのですが、残念ながらつながりませんでした。当時の研修報告書を見つけて彼女に見せるととても喜んでくれて、早速コピーを取ってあげました。

 話を聞くと、ソク・ティとカム・サロンは研修が修了してカンボジアに帰国して3ヶ月後に結婚して、今は夫婦とのこと。とても驚きましたが、誠におめでたいことです。彼女は日本語がとても上手になっていて、仕事も順調でときどき日本に来ているそうで、今回一人で北海道、金沢、横浜に旅行に来たということです。

 そして、金沢にいる間は当時交流していた方のお宅にホームステイしているそうです。15年ぶりに訪ねて来てくれたことは本当に嬉しいことでした。

投稿者:田西秀司at 16:09 | いしかわ同窓会 | コメント(0)

2017年6月27日

菫台OB二人写真展 谷村 顕×耕田 義治 〜平成29年7月2日(日)まで

只今の展示:菫台OB二人写真展 谷村 顕×耕田 義治
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日7月2日(日)は16:00まで

ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、「菫台OB二人写真展 谷村 顕×耕田 義治」です。



金沢商業高校の前身である、菫台高校のOBであるお二人の写真展です。
展覧会の中心となるのは四期OBの谷村顕さんの写真とのことで、2014年から2017年にかけて旅行で訪れたイタリアやクロアチア、スロベニアなどの写真を展示しています。



北イタリアにあるガルデーナ峠の壮大で美しい情景や、クロアチアの世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」の澄み渡る川の姿など、色鮮やかな写真を見るとまるでその場所に旅をしている気分になります。



また八期OBの耕田義治さんは、ベルギーのブルージュ市や金沢の姉妹都市であるゲント市の写真を展示しています。
特にゲント市の聖バーフ大聖堂は、建物の色合いや迫力をじっくりと堪能できます。

お近くにお越しの際は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:11 | お知らせ | コメント(1)

2017年6月20日

平成29年度 金沢大学 留学生の茶器展 〜平成29年6月25日(日)まで

只今の展示:平成29年度 金沢大学 留学生の茶器展
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日6月25日(日)は17:00まで

ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、「平成29年度 金沢大学 留学生の茶器展」です。



金沢大学で学ぶ留学生たちは留学生センターで行っている、日本文化を学ぶ様々なプログラムに参加しています。
今展覧会ではその中の「日本文化・社会体験プログラム」において、中国、台湾、ベトナム、インドネシア、タイ、オーストラリア、ドイツ、ブラジルの学生たちが、十一代大樋長左衛門(大樋年雄)先生のご指導のもと制作した大樋焼をご覧いただけます。



大樋焼の美しい発色や柔らかい雰囲気と、留学生の様々な感性が混じり合い見応えのある作品を作り出しています。
例えば茶室などに飾られているオブジェは龍や猫、お花など、個性的な形のものが多くあります。



作品自体の趣や美しさももちろんですが、学生たちがどういった過程で、どのように苦労をしてこの作品を作り上げていったのだろうか…と思いながら作品をご覧いただくと、また違う楽しさも感じられるのではないでしょうか。

24日(土)12時からは、松井宗貴先生のもとで茶道を学んだ留学生による茶会も開催されます。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 14:44 | お知らせ | コメント(0)

2017年6月13日

PII石川インターンシップ研修員の知事表敬訪問

 昨年、プリンストン・イン・石川(PII)で石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラム(IJSP)に参加したデューク大学のジェンジ・シュさん、プリンストン大学のリン・トランさん、デューク大学のシキ・チョーさんの3名が、今回、石川インターンシップ研修で再来県し、谷本正憲石川県知事を表敬訪問しました。

 ジェンジさんは北陸放送で、リンさんはPFUビジネスフォアランナーで、シキさんは県教員総合研修センターで、昨日から8月4日まで8週間実務を経験し、日本の職場の活動や考え方を学びます。

 3名のように再び石川に戻って、前年に学んだ日本語を駆使して今度は日本の職場の現場に入って仕事を体験してくれるのはとても嬉しいことです。

 彼らがが実り多い研修成果を得られることを祈ります。
 

 


投稿者:田西秀司at 17:27 | IJSP | コメント(0)

金商卒業OB 3人工芸美術展 〜平成29年6月18日(日)まで

只今の展示:金商卒業OB 3人工芸美術展
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日6月18日(日)は16:00まで

ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、「金商卒業OB 3人工芸美術展」です。

紙工芸の竹山雅万さんと金箔工芸の石崎清隆さん、そして組紐の岡部瞳さんが、金沢商業高等学校のOBという繋がりで今回工芸美術展を開きました。



竹山さんは、昨年と今年の干支を模った見応えのある作品や、前田利家の兜などの折り紙作品を展示しています。小学校で子供たちに紙細工を指導していらっしゃることもあり、小物の模様やエコを考えて選んだ素材など、細かい箇所にまでこだわりが見えます。



石崎さんの金箔作品は、さすが金沢といえば金箔だと感じるようなものが多くあります。例えば長嶋茂雄さんや松井秀喜さんに贈呈した大きな輪島塗の金屏風や、金箔のスパイクとヘルメット。



また奥座敷の方に展示した金屏風は、今では見ることの出来ない大きなサイズの箔を使用しており、大変貴重なものだそうです。



そして岡部さんの作品は、あじさいを組紐で表現した、この季節にピッタリの色鮮やかなものから、サロンの和室にピッタリと合うふじのオブジェまで様々です。

バラエティ豊かな作品をぜひご覧いただければと思います。
お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:33 | お知らせ | コメント(0)

2017年6月12日

2015年PII研修生Fengくん来訪!

 2015年にプリンストン・イン・石川PIIの研修生として石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPに参加していたスワスモア大学のFeng LINくんが再びIFIEを訪ねてくれました!

 FengくんはPIIの2.5年生コースで研修しましたが、2年生や3年生が1年分のカリキュラムを8週間でこなすのに対し、2.5年生は1年半分のカリキュラムを8週間でこなすという最もハードなコースに参加していました。

 一昨年の研修終了後は日本語はやってないとのことでしたが、その後、日本語検定1級(N1)に合格したとのこと。今日、彼と話をしていてもまったく問題がなく改めて彼の優秀さを感じました。

 Fengくんは研修でお世話になったホストファミリーのお宅に2泊3日滞在予定とのこと。Fengくんの今後ますますの活躍に期待したいと思います。

投稿者:石川県国際交流協会at 13:41 | お知らせ | コメント(0)

2017年6月2日

プリンストン・イン・石川PIIのIJSP開校式

 第25回プリンストン・イン・石川(PII)43名の学生の石川ジャパニーズ・スタ ディーズ・プログラム(IJSP)開講式を行いました。
 PIIは1993年から始まり今年で25年目(25回目)となり、四半世紀が経過したことになります。これまでの参加合計人数は1,072名となりました。
 今年のPIIの大学別参加人数は、プリンストン大14名、ハーバード大8名、イェール大7名、ジョージタウン大3名、ウェルズリー大2名、スワスモア大2名、ブラウン大2名、コロンビア大1名、デューク大1名、ノートルダム大1名、プリンマー大1名、ロードアイランドデザイン学校1名となっています。
 彼らは、1年間で学ぶ日本語を8週間でやり遂げなければなりません。1週間分を1日でやるというとても厳しく、激しいプログラムです。選ばれた優秀な彼らにとっても大変な研修プログラムです。
 日本語の勉強は大変ですが、ホームステイや日本文化体験、市内散策等も楽しんでほしいと思います。そして、このプログラムが彼らにとって、楽しく充実したものになってほしいと心の底から願っています。一生忘れられない貴重な研修となってほしいです。   
 
 
 

投稿者:田西秀司at 16:18 | IJSP | コメント(0)

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