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2017年10月27日

オーストラリア国防軍、トリノ大学2ヶ月グループのIJSP修了式

 オーストラリア国防軍7名、トリノ大学2ヶ月グループ8名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPの修了証書授与式を行いました。

 オーストラリア国防軍は2週間と期間は短かったのですが、密度の濃い研修ができたようです。
 彼らは修了式に、オーストラリアと日本の行動の違いについてショートコントをしてくれました。?コンビニ店員の接客態度、?電車の乗り降りマナー、?勤務態度と退勤時の行動の3点でショートコントをしてくれたのですが、とても演技が上手で会場が笑いに包まれました。軍人の彼らですが、俳優になる素質も備えているようでした。

 トリノ大学2ヶ月コースを代表してマッティア・アミオネくんが挨拶をしてくれましたが、話が理路整然としていて感心しました。
 落ち込んでも元気を出して前向きに行こう!という意味合いの歌を全員で元気よく歌ってくれました。若い彼らは、さらに日本語に磨きをかけて、再び日本に留学等で戻って来てくれることも期待しています。

 両グループの研修生全員が石川のファンとなって、これからも石川の応援団として活躍してくれることを願っています。
 
 
 
 

投稿者:田西秀司at 12:43 | IJSP | コメント(0)

2017年10月25日

末松 智 金沢城復元画展 信長の遺産 〜平成29年11月5日(日)まで

只今の展示:末松 智 金沢城復元画展 信長の遺産
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日11月5日(日)は17:00まで

ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、「末松 智 金沢城復元画展 信長の遺産」です。
歴史考証復元画家で、金沢学院大学や金沢医科大学などで講師を務める末松智さんによる展覧会です。国際交流サロンでは末松さんの展覧会を2007年から毎年開催しており、今年で11年目になります。



末松さんは13年間ウィーンで留学・活動をされ美術や考古学を学び、1998年から金沢城の復元画を手掛けていらっしゃいます。県立図書館所蔵の加州金沢御城来因略記や玉川図書館所蔵の金沢城建物起絵図などを基にし、計算をして図面を書き、そこから絵を描いています。
そのため末松さんの復元画は石畳や柵の数、櫓の角度や屋根の幅など大変精密で、まさに目の前に昔の金沢城が蘇ったような情景が広がります。



今回は「信長の遺産」をテーマに、「丑寅櫓・水之手門・蓮池堀縁長屋」を新作として展示されました。記録によると安土城の築城に関わった100人前後の大工は、前田利家と共に金沢に入り、金沢城築城に関わったとされているそうです。
そこで末松さんは実際の安土城跡を訪れたり、安土城の図面なども参考にして今回の作品を描かれました。



この復元画展は、末松さんの学術論文の発表の場とも言えます。どのような点に安土城との関連性が見えるのか、金沢城にはどのような工夫があり、どういった点が美しかったのか…。ぜひ作品をご覧になりその凄さを感じていただければと思います。
皆さまのお越しをお待ちしております。

投稿者:石川県国際交流協会at 11:24 | お知らせ | コメント(0)

2017年10月16日

オーストラリア国防軍のIJSP開講式

 オーストラリア国防軍の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPの開講式を行いました。

 オーストラリア国防軍は2003年から7回目の参加で、昨年同様に国防軍の語学学校で日本語を学んでいる7名で、海軍2名、陸軍5名の計7名の研修生です。

 今年の10月は天候が不順で、雨も多く、異常な寒さで東京は12月上旬の気温とニュースで言ってましたが、くれぐれも健康に留意して、研修期間は2週間と短いですが、充実した研修成果をあげていただきたいと願います。

 開講式の場で、引率してこられた先生から記念の楯を贈呈されました。
 この楯には「IFIE - "Arigatoo Gozaimasu" ADF DFSL Japanese SE Corse October 2017」と記されたプレートが付けられています。楯はライブラリーに置かせていただきました。
 
 

投稿者:田西秀司at 14:56 | IJSP | コメント(0)

2017年10月13日

モスクワ日本語・日本文化クラブKENROKUのIJSP修了式

 モスクワ日本語日本文化クラブKENROKUの石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSP研修生6名の修了式を行いました。

 これまでの4週間の研修期間を今回は2週間に短縮しての研修でしたが、精力的にいろいろなところに出かけて、楽しかった、美味しかった、嬉しかったことを今日の日本語での発表会で一生懸命に報告してくれました。

 これからモスクワに帰っても日本語を続けて勉強して、また石川(金沢)のホストファミリーや日本語講師、私たちスタッフに会いに戻ってきてくれることを願っています。

 ダ スビダーニャ!
 
 

投稿者:田西秀司at 13:25 | IJSP | コメント(0)

2017年10月10日

インスタレーション3人展 2017 〜平成29年10月22日(日)まで

只今の展示:インスタレーション3人展 2017
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日10月22日(日)は17:00まで

ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、「インスタレーション3人展 2017」です。

毎年この時期にサロンで開催しております大場吉美さん、齋藤久子さん、三井泰子さんによる3人展です。
サロンの和の空間に挑んだインスタレーション展ということをテーマに、作品が空間を生かし空間が作品を生かす、という視点からお三方がそれぞれの個性的な造形空間を作り上げています。



大場さんは日常の心情やイメージなどを描いた絵画を展示しております。
アクリルのカラフルな色合いと墨との組み合わせが美しく、人の体や目などが特徴的で、抽象的でありながらじっと見ていると、どことなくストーリーやイメージが想起されます。



斎藤さんの作品はお蔵全体を使い、架空の生命体が増殖していく様子を表現した「卵床」という造形作品。



素材には卵のケースの殻など日常使うものを活用されていますが、作品全体を見ると、地面で増殖する生命体の形や空間に浮いている大きな生命体の様子は、架空でありながらもとてもリアルでどこか神秘的です。



三井さんは、ゆりかごをイメージした「羽化」という作品。
羽のような形をしたアクリル板は胎児を模ったもので、庭に隣接する畳の間に置くことにより、自然の移ろいの中で羽化していく胎児の姿を表したそうです。
アクリル板には庭の緑が反射して移り、広々とした畳の間でゆらゆらと動く姿はサロンを新しい姿に変えてくれます。

それぞれの個性や想いが光るインスタレーション展、ぜひこの機会にご覧ください。

投稿者:石川県国際交流協会at 16:48 | お知らせ | コメント(0)

2017年10月6日

豪日協会・秋期グループ修了式

 豪日協会・秋期グループ(オーストラリア)12名の石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSP修了式を行いました。

 豪日協会は春期と秋期の日本のベストシーズンに日本語研修生を派遣してくれています。この2週間もとても過ごしやすい天気でした。彼らは、兼六園や那谷寺などの素晴らしい景観を満喫したようです。

 そして、担当した日本語講師が粘り強く、一生懸命に教えてくれるのに感動し、日本語も上手になったと言ってくれました。また、ホームステイでもたくさん話せたことでも日本語が上手になったと言ってくれました。

 今回参加した研修生の中には、今回が4回目という人もいて、もう完全な石川ファンとして参加してくれています。参加した研修生たちは2週間は短すぎる、是非、また金沢に来たいと言っていました。

 彼らには、石川のファンとして「いしかわ同窓会」の会員となって、これからも石川を応援してもらいたいと願います。
 

 


投稿者:田西秀司at 13:56 | IJSP | コメント(0)

2017年10月2日

2017県民フェスタ写真集

 石川県国際交流協会IFIE最大のイベント「多文化が共生する県民フェスタ2017」を10月1日(日)に開催いたしました。

 暑くもなく寒くもなく、素晴らしい秋晴れに恵まれました。

 今年も、在住県民のみなさまに加えて、たくさんの観光客のみなさんが立ち止まってステージショーを観てくださったり、世界の料理屋台でたくさん召し上がっていただきました。

 46の国際交流団体やJETプログラムで参加している青年たち、ステージ−ショーにボランティア出演してくださるグループ、ご協賛いただいている企業や団体、そして、このイベントに参加して楽しんでいたけるみなさま方がおられてこのイベントが成り立っています。改めましてみなさまに心から感謝申し上げます。

 すべてを紹介することはとてもできませんが、概要の写真集を作成しましたのでご覧いただければ幸いでございます。

 また、来年も開催する予定でございますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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投稿者:田西秀司at 10:58 | イベント | コメント(0)

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