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2017年09月29日

イルクーツク国立大学、モスクワ日本語・日本文化クラブKENROKUのIJSP開講式

 イルクーツク国立大学、モスクワ日本語・日本文化クラブKENROKUのロシア2グループの石川ジャパニーズ・スタディーズ・プログラムIJSPの開講式を行いました。両グループとも6名の参加です。

 石川県はロシアイルクーツク州と1991年に友好交流協定を結んで交流を行っており、1996年から同州の大学生がIJSPに参加し、2008年からはイルクーツク言語大学からの派遣となり、2013年からは同大学がモスクワ国立言語大学付属ユーラシア言語大学と大学名が変更されて参加しています。そして今年からは、イルクーツク国立大学として参加することになりました。一昨年にバイカル日本友好協会として参加した2名と今回の6名を含めてイルクーツクからはこれまでに105名の参加となります。

 モスクワ日本語・日本文化クラブKENROKUは2012年から6回目、計51名の参加となります。KENROKUは、現在のロシア人国際交流員のアンドリューヒナ・アンナの2代前のセルゲイ・リプキンがモスクワで日本ファンを集めたKENROKUというサークルをつくり、そのメンバーの中から毎年希望者をIJSPに派遣してくれています。

 開講式には、石川県ロシア協会の中村勲会長(石川県議会議員)もお忙しい中を駆けつけて下さいました。中村会長のご友人の方々にも彼らのホームステイのホストファミリーもお引き受けいただいております。

 アンナやセルゲイを手本として、彼らに負けないくらいにIJSPで日本語に磨きをかけ、将来は彼らのように石川県国際交流員として戻って来てくれる人が生まれることを期待したいと激励しました。
    

投稿者:田西秀司at 15:53| IJSP | コメント(0)

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