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2017年11月14日

モノあそび コトあそび 「日常の中の物語」  〜平成29年11月19日(日)まで

只今の展示:モノあそび コトあそび 「日常の中の物語」
開催時間:10:00〜18:00
※(金)(土)は20:00まで、最終日11月19日(日)は17:00まで

ただ今、国際交流サロンで開催中の展示は、仕覆・茶箱作家の多田けい子さんによる「モノあそび コトあそび 『日常の中の物語』」です。



茶入れや茶器などの道具類や、茶箱・茶籠を包みこむための仕覆。
今展覧会ではその仕覆と茶道具の組み合わせでできる、様々な世界観をご覧いただけます。



多田さんは仕覆を作る際、布選びや紐選びはもちろん、仕覆で包む道具についても1つ1つの個性を大事にし、それぞれが組み合わさることによって生み出される物語を大切にしていらっしゃるそうです。
道具も様々で、イギリスやスペイン、チェコの可愛らしいアンティークや昔使われていた薬の入れ物など、まったく違った用途で使われていたものが、茶道具として生まれ変わっています。



例えば「街の夕暮れ」をテーマした作品は、珠洲焼のカップと共に赤いブリキ製の小物入れが茶入れとして活用され、合わせて制作された仕覆も夕暮れを感じさせる素敵な色合いです。
それ以外にも「夏の灯台」や「赤ずきんちゃん」「春の野原」など、それぞれのイマジネーションに合わせた茶道具と仕覆が色とりどりの作品を作り上げています。
ぜひこの機会に、1つ1つのこだわりをじっくり鑑賞していただければと思います。



お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。

投稿者:石川県国際交流協会at 15:40| お知らせ | コメント(0)

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