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2018年02月05日

中国四川省高校生の石川県訪問

 科学技術振興機構(JST)が2014年度から実施している「さくらサイエンスプラン」を利用して2月4日から2月10日の1週間、中国四川省から選ばれた優秀な9名の高校生の受け入れが始まりました。

 この事業は、未来を担う中国と日本の青少年が科学技術分野で交流を深め、中国の青少年に日本の先端科学技術への関心を高めてもらい、日本の大学・研究機関や企業が必要とする中国からの優秀な人材の育成を進め、もって中国と日本の科学技術の発展に貢献することを目的として実施されています。

 石川県内での活動としては、先端的な大学や企業の訪問、高校生同士の交流を行います。

 2007年12月から2013年6月まで、中国駐名古屋総領事館の科学技術担当領事であった梁晋さん(現四川省国際科学技術合作協会会長)が領事在任中に石川県をたびたび訪問して、県内の大学や企業、工業試験場等を視察したことがご縁で、今回のは2回目の受入れとなりました。

 この来県を縁として、将来、彼らが石川県と四川省、日本と中国との交流の架け橋として活躍してくれることを大いに期待したいと思います。
 
 

投稿者:田西秀司at 14:31| 国際理解 | コメント(0)

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