国際交流団体紹介

"石川県海外移住家族会"

石川県海外移住家族会は、海外移住者家族相互間の連携を密にし、移住者に対する支援の拡充に資することを目的として、昭和47年に発足しました。主に南米を中心とした在外県人会及び移住者との連絡や移住者と移住者の留守家族とのパイプ役として活動しており、ブラジル、マナウス(アマゾン地域)、アルゼンチン、ハワイの各石川県人会と友好な関係を築きながら、会員の相互派遣・交流や子弟又は親族間の慰問等に援助・支援を行っています。

こうした中、平成29年1月には、石川県と連携し南米(ブラジル、マナウス、アルゼンチン)の海外県人会の子弟(青少年:高校生)を受け入れして、ホームステイ対面式・歓迎交流会を共催するなど、家族会としても将来的な人的交流基盤を構築する機会の場として交流事業を推進しており、今後とも交流の拡大が図られることを期待するものであります。

一方、ブラジルサンパウロ市において、2017年7月7日〜9日にかけて「2017第20回フェスティバル・ド・ジャポン」が開催されました。ブラジル石川県人会も参加するブラジル日系の皆様方が主催した日本の祭りで、日本料理、味噌、乾物などの伝統的料理、太鼓・日本舞踊・獅子舞・「なまはげ」などの文化的なアトラクションや伝統的な演技、ミス日系コンテスト、コスプレイ、無料のステージイベントなど様々な催し物で、来館者約15万人と共に、大いに賑わいました。在外県人会でのこうした取り組みは、日本・石川との深いつながりを実感するものであり、家族会にとっても大変心強い限りです。

さらに、ブラジルでは、2017年10月8日にはブラジルへの石川県人移住100周年及びブラジル石川県人会創立80周年を祝う記念式典がサンパウロ市内で行われました。中西会長を初め会員5名が記念すべきセレモニーに参加し、県に縁がある270人が一同に会して喜びを分かち合いました。

石川県人移住100周年及びブラジル石川県人会
創立80周年を祝う記念式典2017.10.8

今後とも石川県や石川県国際交流協会が招聘する在外県人会員やその子弟の来県時には、家族会で再会・交流する機会を設け、ふるさと石川を体感してもらうことができるよう支援していきます。

さらに、石川県国際交流協会が毎年主催する「多文化が共生する県民フェスタ」に家族会も参加し、無料カフェコーナーを設けるほか、南米県人会の紹介や活動写真及び当会員との交流をパネル展示するなど、海外移住に対する理解の向上に努めています。

2017第20回フェスティバル・ド・ジャポン 2017.7.7〜7.9

【石川県海外移住家族会事務局】
金沢市本町1丁目5番3号 リファーレ3階
п@076-262-5931

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