海外留学手続き
STEP1 あなたにあった留学は?
まずは、以下のことを考えてみましょう。
- 留学の目的は何?海外でどんなことをしたいですか?
- 留学期間はどれくらい?
- 留学先はどこ?
語学力を伸ばしたい、海外の高校、大学または大学院に進みたい、専門的な知識を身につけたい、海外の文化にふれたいなど、留学の目的は十人十色だと思います。留学の種類によって手続きも変わってきますので、できるだけ具体的な目標・目的があると準備しやすいでしょう。はっきりしたことがまだよく決まっていない人も、いろんな情報を集め、留学について知ることからはじめましょう。
どんな留学があるの?
| 語学留学 | 語学を集中的に勉強したい人は、語学留学がおすすめ。私立語学学校、大学付属の英語コースなどで学ぶことができる。ESL(English as a Second Language)、EFL (English as a Foreign Language)などと呼ばれ、一般英語コースをはじめ、ビジネス英語、TOEFL対策、大学進学コース、英語+αコース、バケーションコースなど、さまざまなコースがある。 |
| 大学/大学院留学 | 海外で取得できる学位は日本と同様(学士号bachelor's degree、修士号master's degree、博士号doctoral degree)だが、国や州によっては教育制度や受入体制が異なる。 |
| 専門留学 | 専門教育機関では、職業に直結した専門的な技能や知識を習得できる。
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| 高校留学 | 長期留学は、交換留学と私立留学がある。交換留学は約1年間のプログラム。海外の一般家庭にホームステイをしながら公立高等学校に通い、異文化体験を通し、国際理解を深めるのが目的とされている。 |
| 通信留学 | インターネットや衛星放送などを通して、自宅で海外の教育プログラムを受講できる。 |
| ワーキングホリデー | 海外で休暇を過ごす目的で、他国の文化や生活習慣を経験し、またアルバイトで旅費を補うことができる若者のための制度。日本から行ける国は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、フランス、韓国、ドイツ、イギリス、アイルランド、デンマークの9ヶ国。 |
| インターンシップ | 収入を得ることを目的とせず、仕事の専門知識・技術習得や経験を積むために海外で働く実習のこと。企業や団体の主催するプログラムにお金を払って参加するのが一般的。学校のプログラムの中に実地研修が組み込まれているものもある。報酬は通常、支払われない。 |
| 海外ボランティア | 様々なボランティアがあり、活動の内容や目的によってはボランティアに求められる資質も違う。ツアーやプログラムに参加するものもあれば、個人で手続きを進める方法もある。 |
STEP2 情報を集めよう
留学希望国の教育制度や、学校情報、留学にかかる費用、ビザ情報、現地の生活情報などは、国や地域によって違います。自分にあった留学の道を見つけるには、幅広い情報に目を向けることが大切です。
情報の集め方
- 日本学生支援機構
- 各国大使館、総領事館
- 留学フェア(当協会では、年に1〜2回「留学相談会」を開催しています)
- 留学関連の本、雑誌
- インターネット
STEP3 資料請求をしよう
興味のある学校をいくつか絞り込んだら、次はそれらの学校に資料請求をしましょう。E-mail、郵便、電話、ファックスの他にも、ウェブサイト上でも資料請求ができます。
ビザが必要な場合は、各国大使館からビザ申請書を入手しておきましょう。ビザは国や渡航目的によって、ビザの要・不要、必要書類、申請手数料、取得方法、発行までにかかる日数などが異なりますので、事前にチェックしておきましょう。
STEP4 学校を選ぼう
さまざまな情報を参考にして、自分に1番あった学校を選びましょう。学校を選ぶポイントは人によって異なりますが、以下のようなものがあります。
- カリキュラムの内容、コース・学科の種類
- 入学条件(通常の語学学校は誰でも入校できるが、コースによっては、ある程度の語学力が必要とされる場合がある)
- 費用(授業料、生活費など)
- 住居(ホームステイ、寮、アパートなど)を手配してくれるかどうか
- 入校可能時期、出願締切日
- 認定校であるかどうか
- 生活環境(都会/大学町/小都市/郊外)
- サービス(空港送迎、サポート態勢、インターネットの利用など)
STEP5 出願してみよう
学校が決まれば、さっそく出願をしましょう。資料請求の際に手に入れた願書を学校に送りますが、インターネットのオンラインシステムで出願できる学校もあります。入学審査がある専門学校、大学、大学院などでは願書受付の締切日があることが多いので、気をつけましょう。
入学条件
語学学校は年齢制限があるだけですが、専門学校、大学、大学院などの場合、学歴、語学力、希望の専攻科目についての専門知識などが問われることがあります。
出願必要書類
教育機関によって、出願における必要書類が違います。出願をする際には不備がないようにきちんと確認をしてから送りましょう。出願に必要なものには、以下のようなものがあります。
- 願書
- 出願料
- 財政能力証明書
- 推薦状
- 成績証明書
- テストスコア(TOEFL、IELTS等)
STEP6 渡航準備
パスポート
申請からパスポート発給まで約1週間かかりますので、早めに準備しておきましょう。詳しくは石川県国際交流センター内・パスポートセンター(TEL:076-223-9109)まで。
航空券
外国の滞在期間やビザの種類を考慮して、どのチケット(片道・往復・オープンなど)を購入するかを選びましょう。季節や時期によって価格が変わるので、事前に調べておきましょう。
ビザ
国、留学の種類、留学の期間などによって、取得するべきビザは違います。各国大使館のホームページで確認しておきましょう。
お問い合わせ
公益財団法人石川県国際交流協会 留学相談担当
〒920-0853 金沢市本町1-5-3 リファーレ3階
TEL:076-262-5932
