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イベント情報

石川国際交流サロンの催し

国際交流施設 2025.11.25

金沢と広島の文化をつなぐ絵画展

期間
11月25日(火)~12月7日(日) ※月曜休館
内容 広島を中心に活動しているアーチストの作品を展示します。
油絵、アクリル画、イラスト、版画、コラージュなどさまざまな技法で自由に表現しています。
国際交流サロンでの「しつらえ」の空間の場所で、国際交流も継続できるように、文化の相互理解を進めていきます。
主催 特定非営利活動法人PRESENTs HIROSHIMA・合同会社広島版画工房
問合せ 広島版画工房 担当者:藤岡
hirosima.hanga@gmail.com

‶書は心〟斎藤千霞とその仲間達展

期間 12月9日(火)~12月21日(日)※月曜休館
内容 日本の書道文化がようやく来年末までにユネスコに登録される事になった。
若者の中に「字なんか書きませんよ、打つものです。」という言葉を聞き国の未来を憂いたのですが、明るい気持ちになっています。
好きな文字や言葉を楽しんでいる仲間達の作品を見て自分もやりたいと思う人が多くなると嬉しいです。
主催 千霞書友会 斎藤千霞(千佳子)

‐お正月特別企画‐花岡コレクションより Happy New Year「半衿 Han-eri (collar cloth) ~衿元を飾る友禅と刺繍の技と美 明治から昭和初期~」

期間 1月4日(日)~1月18日(日) ※月曜休館
内容 襦袢の衿に掛ける半衿の呼称は、本衿より短くその半ばに達する長さという意味と、半幅の布を用いることからきているようです。無地の物は江戸中期頃から、模様が施されるのは明治以降のこと。女性のおしゃれのポイントとなった半衿、地質・色・模様に時代趣味が反映されています。
花岡慎一は昭和40年から約10年間、加賀で用いられてきた衣類や布類を取集し、加賀のお国染の研究を集大成した研究家です。500点以上ある花岡コレクションの半衿より、選りすぐりの逸品を展示致します。
主催 加賀染織保存会
問合せ 代表 花岡央至 (090-1633-2758)
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